2016年06月27日
2016ラジオNIKKEI賞−スクリーンヒーローなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?
今週は3歳重賞・ラジオNIKKEI賞が行われます。舞台は福島芝1800m、秋への飛躍を目指す楽しみな3歳馬が揃いました。
・コラム目次
【1】2016ラジオNIKKEI賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016ラジオNIKKEI賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016ラジオNIKKEI賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016ラジオNIKKEI賞での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2016ラジオNIKKEI賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、 今週末の福島馬場想定 から。
【現時点での日曜福島馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→酷暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の福島はギリギリ天候が持つ予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ゼーヴィント→良/水少【2・0・1・1】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ゼーヴィントは良/水少の近3走で馬券圏外なし。日曜福島で想定される馬場適性は高いとみてよさそうです。
続いて、今週末の福島気候想定から注目馬をピックアップします。
・ブラックスピネル→気候/暑〜酷暑【1・1・0・0】
現時点での日曜福島の最高気温30℃。競馬天気の気候分類「酷暑」に該当するものです。ブラックスピネルは気温上昇局面の前走快勝。昨年は夏競馬での勝利実績があり、気候面でも評価できる1頭です。
【2】2016ラジオNIKKEI賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のラジオNIKKEI賞人気馬別成績】
・1番人気馬【1・2・2・5】
・2番人気馬【3・2・1・4】
・3番人気馬【1・1・0・8】
・4番人気馬【0・1・1・9】
・5番人気 馬【3・0・1・6】
・6番人気馬【0・1・1・8】
・7番人気〜【1・3・4・79】
過去10年、1番人気馬の連対率は30%。信頼度は決して高くありません。
人気薄に目を向けると、7番人気以下が2012年以降毎年馬券圏内に入る活躍を見せています。ローカルという舞台にハンデ戦という条件が、人気薄激走の呼び水となっているのでしょう。
★ラジオNIKKEI賞は「1番人気馬の信頼度」が決して高くないレース!
★ラジオNIKKEI賞は「人気薄激走」が多い!
【3】2016ラジオNIKKEI賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬 の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2006年→ステラマドレード
・2007年→スクリーンヒーロー
・2008年→レオマイスター、ノットアローン
・2009年→サニーサンデー
・2010年→レト
・2012年→オペラダンシング
・2013年→ケイアイチョウサン、カシノピカチュウ
・2014年→ウインフェニックス
・2015年→マルターズアポジー
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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