2016年06月20日

2016宝塚記念−ラブリーデイなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?

今週は上半期の総決算となるG1・宝塚記念が行われます。舞台は阪神芝2200m、古馬王道路線を牽引する豪華メンバーが揃いました。

・コラム目次
【1】2016宝塚記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016宝塚記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016宝塚記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016宝塚記念での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016宝塚記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の阪神馬場想定 から。

【現時点での日曜阪神馬場・気候想定】
・馬場→良/水多〜稍重(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週中〜週末にかけての阪神は雨予報。日曜は雨が上がる予報ですが、ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多〜稍重適性がありそうな馬をピックアップします。

・マリアライト→良/水多〜稍重【3・0・1・1】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。マリアライトは5勝中4勝が良/水多以上の渋った馬場という道悪巧者。タフな馬場が向くタイプで、日曜阪神で想定される馬場適性は申し分ありません。


続いて、今週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。

・トーホウジャッカル→気候/暑【2・0・1・3】

現時点での日曜阪神の最高気温29℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。トーホウジャッカルは3勝すべてが気候/暑〜酷暑という馬。夏の暑さが予想される日曜阪神の気候はベスト条件と言えます。


【2】2016宝塚記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の宝塚記念人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・2・2】
・2番人気馬【2・2・0・6】
・3番人気馬【1・1・2・6】
・4番人気馬【0・0・1・9】
・5番人気馬【1・1・0・8】
・6番人気 馬【2・0・1・7】
・7番人気〜【1・3・4・79】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。複勝率で見ると80%と信頼度は良好と言えます。

人気薄に目を向けると、5番人気以下が4勝と健闘が目立ちます。梅雨の時季に行われるレースゆえタフな馬場になりやすく、また6月下旬と夏に近い暑さにある点が波乱を呼んでいるのでしょう。

★宝塚記念は「1番人気馬の信頼度」高いレース!
★宝塚記念は「5番人気以下が勝ち切る」ケースが多い!


【3】2016宝塚記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬 の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2006年→ナリタセンチュリー、バランスオブゲーム
・2008年→インティライミ
・2010年→ナカヤマフェスタ
・2011年→アーネストリー
・2012年→ショウナンマイティ
・2014年→カレンミロティック、ヴィルシーナ
・2015年→ラブリーデイ、デニムアンドルビー、ショウナンパンドラ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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