2016年07月04日

2016七夕賞−ステラウインドなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?

今週は古馬ハンデ重賞・七夕賞が行われます。舞台は福島芝2000m、「荒れるレース」として知られる夏の風物詩のレースです。

・コラム目次
【1】2016七夕賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016七夕賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016七夕賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016七夕賞での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016七夕賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、 今週末の福島馬場想定 から。

【現時点での日曜福島馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→酷暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末の福島は曇り予報も、天候はギリギリ持ちそう。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・メイショウナルト→良/水少【5・3・2・16】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。メイショウナルトは良/水少で5勝。良/水多【0・1・0・4】と比較するとその差は歴然です。夏馬の印象が強いですが、パンパンの良馬場でこそという点も見逃せません。


続いて、今週末の福島気候想定から注目馬をピックアップします。

・ウインリバティ→気候/酷暑【1・1・0・ 1】

現時点での日曜福島の最高気温31℃。競馬天気の気候分類「酷暑」に該当するものです。ウインリバティは全5勝中4勝が気候/暑〜酷暑という馬。この時季の気候はベスト条件と言えるでしょう。


【2】2016七夕賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の七夕賞人気馬別成績】
・1番人気馬【2・2・2・4】
・2番人気馬【1・2・3・4】
・3番人気馬【1・0・2・7】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気 馬【1・0・0・9】
・6番人気馬【1・1・0・8】
・7番人気〜【4・4・3・89】

過去10年、1番人気馬の連対率は40%。信頼度は決して高くありません。

人気薄に目を向けると、7番人気以下が4勝2着4回と健闘が目立ちます。ローカルという舞台にハンデ戦という条件に加え、気温30度超えも珍しくないこの時期の暑さが波乱の呼び水となっているのでしょう。

★七夕賞は「1番人気馬の信頼度」が決して高くないレース!
★七夕賞は「7番人気以下の激走」が多い!


【3】2016七夕賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走 馬 の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2007年→サンバレンティン
・2008年→ミヤビランベリ、ミストラルクルーズ
・2010年→ドモナラズ、アルコセニョーラ
・2011年→イタリアンレッド
・2012年→アスカクリチャン、ミキノバンジョー
・2013年→トレイルブレイザー、タガノエルシコ
・2014年→ニューダイナスティ
・2015年→ステラウインド、マデイラ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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