2016年06月06日

2016エプソムカップ−ダークシャドウなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?

今週はG3・エプソムカップが行われます。舞台は東京芝1800m、秋の飛躍を見据えた馬たちが覇を競います。

・コラム目次
【1】2016エプソムカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016エプソムカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016エプソムカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016エプソムカップでの人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016エプソムカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の東京馬場想定から。

【現時点での日曜東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水多〜稍重(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末の東京は不安定な天候が予想されます。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多〜稍重適性がありそうな馬をピックアップします。

・ロジチャリス→良/水多〜稍重【3・0・0・1】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ロジチャリスは良/水多〜稍重【3・0・0・1】と渋った馬場に高い適性。パンパンの良馬場で勝ち切った前走は本格化を窺わせるもので、重賞でも侮れません。


続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・フルーキー→気候/暑【3・0・0・2】

現時点での日曜東京の最高気温27℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。フルーキーはこの気候下で3勝と好相性。さらなる気温上昇は歓迎でしょう。


【2】2016エプソムカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年のエプソムカップ人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・2・2】
・2番人気馬【3・2・1・4】
・3番人気馬【0・3・1・6】
・4番人気馬【2・1・1・6】
・5番人気馬【1・0・0・9】
・6番人気馬【0・1・0・9】
・7番人気〜【1・0・5・104】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。複勝率で見ると80%と、その信頼度は高いものと言えます。

人気薄に目を向けると、3着に人気薄が飛び込み波乱、というケースが目に付きます。3着荒れのパターンは想定しておきたいところです。

★エプソムカップは「3着荒れ」に要注意!


【3】2016エプソムカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2006年→トッ プガンジョー
・2008年→グラスボンバー
・2010年→キャプテンベガ
・2011年→エーブチェアマン
・2012年→マイネルスターリー
・2013年→サンレイレーザー
・2014年→ダークシャドウ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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