2016年05月30日

2016安田記念−クラレントなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?

今週はG1・安田記念が行われます。舞台は東京芝1600m、少々寂しい頭数になりそうですが、現役トップクラスのマイラーが集結しハイレベルなレースが期待されます。

・コラム目次
【1】2016安田記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016安田記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016安田記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016安田記念での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016安田記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の東京馬場想定から。

【現時点での日曜東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末の東京は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・ダノンシャーク→良/水少【7・6・4・6】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ダノンシャークは良/水多【0・1・0・4】に対し、良/水少【7・6・4・6】という馬。少しでも馬場が渋るとダメなタイプで、日曜東京で想定される馬場適性は申し分ありません。


続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・イスラボニータ→気候/暖〜暑【2・1・3・1】

現時点での日曜東京の最高気温24℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。イスラボニータは気候/暖〜暑での7戦中6戦で馬券圏内を確保。春の東京は日本ダービー2着実績があり、侮れません。


【2】2016安田記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の安田記念人気馬別成績】
・1番人気馬【4・0・0・6】
・2番人気馬【3・1・0・6】
・3番人気馬【1・3・1・5】
・4番人気馬【0・0・0・10】
・5番人気馬【0・2・1・7】
・6番人気馬【0・1・0・9】
・7番人気〜【2・3・8・105】

過去10年、1番人気馬の連対率は40%。その信頼度はまずまずと言えます。勝ち馬に限定すれば10頭中8頭が1〜3番人気ということで、アタマ荒れはさほど望めないのかもしれません。

人気薄に目を向けると、7番人気以下が毎年馬券圏内を確保。データからはヒモ荒れ傾向が見え隠れします。
 
★安田記念は「人気馬からのヒモ荒れ」に要注意!


【3】2016安田記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な 激走馬をピックアップしてみると・・・

・2006年→アサクサデンエン、ジョイフルウィナー
・2007年→ジョリーダンス
・2008年→エイシンドーバー
・2009年→ファリダット
・2010年→ショウワモダン、スーパーホーネット
・2011年→リアルインパクト
・2012年→グランプリボス、コスモセンサー
・2013年→ダノンシャーク
・2014年→グランプリボス、ショウナンマイティ
・2015年→クラレント

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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