2016年05月23日

2016日本ダービー−マイネルフロストなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?

今週は3歳G1・日本ダービーが行われます。舞台は東京芝2400m、有力馬の目立った戦線離脱もなく、世代の頂点を決めるにふさわしいメンバーが揃いました。

・コラム目次
【1】2016日本ダービーを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016日本ダービーを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016日本ダービーを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016日本ダービーでの人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016日本ダービーを馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の東京馬場想定から。

【現時点での日曜東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末の東京は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・スマートオーディン→良/水少【3・1・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。スマートオーディンは良/水少で連対率100%と大崩れなし。パンパンの良馬場が想定される日曜東京の馬場適性は申し分ありません。


続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・ヴァンキッシュラン→気候/暖〜暑【2・1・1・0】

現時点での日曜東京の最高気温26℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ヴァンキッシュランは4月の気温上昇時季で連勝中の馬。皐月賞組は強力も、目下の充実ぶりと一気の気温上昇で大駆けがあっても驚けません。


【2】2016日本ダービーを過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の日本ダービー人気馬別成績】
・1番人気馬【5・1・1・3】
・2番人気馬【1・0・0・9】
・3番人気馬【3・1・1・5】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気馬【0・4・0・6】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【1・3・6・108】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。その信頼度はまずまずと言えます。気になるのは2番人気の不振で、連対率10%と信頼度は極めて低いものに。この差は頭に入れておきたいところです。

人気薄に目を向けると、5番人気馬の2着4回という数字が際立ちます。フェノーメノやサトノラーゼンなど皐月賞以外から参戦した馬が人気の盲点になり好走というケースが多く、注意が必要です。

★日本ダービーは1番人気馬と2番人気馬の信頼度の差に注意!


【3】2016日本ダービーを過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2006年→ドリームパスポート
・2007年→アサクサキングス
・2008年→スマイルジャック、ブラックシェル
・2009年→アントニオバローズ
・2010年→エイシンフラッシュ
・2011年→ウインバリアシオン、ベルシャザール
・2012年→トーセンホマレボシ
・2013年→アポロソニック
・2014年→マイネルフロスト

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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