2016年05月16日
2016オークス−メイショウマンボなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?
今週は牝馬クラシック第2弾・オークスが行われます。舞台は東京芝2400m、桜花賞馬・ジュエラーの戦線離脱は残念ですが、ハイレベルなレースに期待したいところです。
・コラム目次
【1】2016オークスを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016オークスを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016オークスを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016オークスでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2016オークスを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の東京馬場想定から。
【現時点での日曜東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の東京は雲りがちの予報も、雨の心配はなさそう。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・フロムマイハート→良/水少【2・3・0・2】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。フロムマイハートは5連対すべてが良/水少という馬。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜東京で想定される馬場適性にマッチしそうです。
続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・キンショーユキヒメ→気候/暖〜暑【2・0・0・2】
現時点での日曜東京の予想最高気温は26℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。キンショーユキヒメは2勝すべて気候/暖〜暑。気候適性を利しての大駆けがあってもおかしくないでしょう。
【2】2016オークスを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のオークス人気馬別成績】
・1番人気馬【2・3・1・4】
・2番人気馬【1・2・1・6】
・3番人気馬【3・0・1・6】
・4番人気馬【1・0・1・8】
・5番人気馬【2・2・1・5】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【2・2・4・110】
過去10年、1番人気馬の連対率は50%。その信頼度はまずまずと言えます。とはいえ勝ち馬に限定すると2〜5番人気馬が7勝を挙げており、1番人気馬はあくまで「軸としての信頼度」と捉えたいところ。
人気薄に目を向けると、7番人気以下が8度馬券圏内を確保。東京芝2400mというこの時季の3歳馬には厳しい条件が波乱の呼び水となっている印象です。
★オークスは「2〜5番人気馬のアタマ妙味」「人気薄の激走」に注目!
【3】2016オークス を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2006年→アサヒライジング
・2007年→ラブカーナ
・2008年→エフティマイア
・2010年→アグネスワルツ
・2011年→エリンコート、ピュアブリーゼ
・2012年→アイスフォーリス
・2013年→メイショウマンボ
・2015年→クルミナル
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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