2015年12月21日
2015有馬記念−トゥザワールドなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?
今週は中央競馬の総決算・有馬記念が行われます。舞台は中山芝2500m、トリッキーなコース形態ゆえ過去には大波乱も起きている難解なレースです。
・コラム目次
【1】2015有馬記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2015有馬記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2015有馬記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2015有馬記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2015有馬記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の中山馬場想定から。
【現時点での日曜中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末は雨の心配はない見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少馬場適性がありそうな馬をピックアップします。
・ルージュバック→良/水少【3・1・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ルージュバックは良/水少で【3・1・0・0】連対率100%。牡馬相手に替ってのパフォーマンスが鍵ですが、秘めたる馬場適性では引けを取りません。
続いて、今週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・アドマイヤデウス→気候/寒【3・0・0・0】
・キタサンブラック【2・0・0・0】
現時点での日曜中山の最高気温は10℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。アドマイヤデウス、キタサンブラックはともに気候/寒で負け知らず。なかでも「寒」重賞勝利実績のあるアドマイヤデウスはこの気候下なら見限れません。
【2】2015有馬記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の有馬記念人気馬別成績】
・1番人気馬【5・3・1・1】
・2番人気馬【2・0・2・6】
・3番人気馬【0・0・1・9】
・4番人気馬【2・1・0・7】
・5番人気馬【0・1・0・9】
・6番人気馬【0・1・2・7】
・7番人気〜【1・4・4・82】
過去10年、1番人気馬の連対率は80%。2008年以降馬券圏内を外した年はなく、人気馬の信頼度は比較的高いと言えます。
人気薄気馬に目を向けると、3着に6番人気以下の馬が6頭。「3着荒れ」に注意したいところです。
★有馬記念は人気馬の信頼度は高い!
★有馬記念は3着荒れ」に注意!
【3】2015有馬記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2005年→リンカーン
・2006年→ポップロック
・2007年→マツリダゴッホ、ダイワメジャー
・2008年→アドマイヤモナーク、エアシェイディ
・2009年→エアシェイディ
・2010年→トゥザグローリー
・2011年→エイシンフラッシュ、トゥザグローリー
・2012年→オーシャンブルー
・2014年→トゥザワールド
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
続きは競馬天気無料コラム会員へのご登録でお読みいただけます。ご登録済みの方はこちらからログインをお願いいたします。
→無料コラムで知ることができる情報とは?
続きを読む