2015年12月28日

2016中山金杯−中山芝重賞連対歴に注目したいレース

1月5日は年のはじまりを告げるハンデ重賞・中山金杯が行われます。舞台は中山芝2000m、昨年はラブリーデイが制しているレースです。

・コラム目次
【1】2016中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016中山金杯での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、正月競馬の中山馬場想定から。

【現時点での正月競馬中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で正月競馬は雨の心配はない見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少馬場適性がありそうな馬をピックアップします。

・バロンドゥフォール→良/水少【5・2・2・3】
・ライズトゥフェイム→良/水少【5・2・4・5】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。バロンドゥフォール、ライズトゥフェイムは馬券圏内すべてが良/水少。パンパンの良馬場でこそ狙いたい馬です。


続いて、正月競馬の中山気候想定から注目馬をピックアップします。

・スピリッツミノル→気候/寒【3・1・0・0】
・ベルーフ【2・0・0・0】

現時点での正月競馬中山の最高気温は11℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。スピリッツミノル、ベルーフはともに気候/寒で連対率100%。なかでも3勝すべてが「寒」のスピリッツミノルはこの気候下でこそ注目したい冬馬です。


【2】2016中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の中山金杯人気馬別成績】
・1番人気馬【2・1・2・5】
・2番人気馬【2・2・1・5】
・3番人気馬【2・0・0・8】
・4番人気馬【2・2・0・6】
・5番人気馬【1・1・3・5】
・6番人気馬【0・1・0・9】
・7番人気〜【1・3・4・91】

過去10年、1番人気馬の連対率は30%。ハンデ戦というシチュエーションゆえ、決して信頼度は高くありません。

人気薄に目を向けると、7番人気以下で勝ち切った馬はわずか1頭。勝ち馬は5番人気内に集中しており、勝ち馬をこのゾーンから選択するという手法も有効かもしれません。

★中山金杯は人気馬の信頼度は決して高くない!
★中山金杯は5番人気内に勝ち馬が集中!


【3】2016中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2006年→ヴィータローザ、アサカディフィート、カナハラドラゴン
・2007年→アサカディフィート
・2008年→メイショウレガーロ
・2009年→ミヤビランベリ
・2010年→トウショウウェイヴ
・2011年→キョウエイストーム
・2014年→カルドブレッサ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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