2014年06月26日

【宝塚記念】メイショウマンボ 3走目で上昇!G1連勝時の出来

うなるような行きっぷり、かつ適度に抑えが利いた好追い切りだ。メイショウマンボは坂路単走で4F51秒9。徐々にペースアップするも掛かり気味ではなく、武幸との呼吸はピッタリ。ラスト12秒4で力強く駆け上がった。

 飯田祐師は「あまり飛ばしすぎないよう、折り合いに気をつけて…と。ジョッキーも“いいですね”と言ってくれた。大阪杯(7着)の時のように持っていかれ気味の時計ではないです」と最終追いの意図を説明し、納得の表情を浮かべた。

 今年3走目で急激な上昇カーブを描いている。前走のヴィクトリアM(2着)後は長距離輸送を挟んでも目立った疲れがなく、大阪杯後とは明らかに違う。近場の今回は追い切りで強い負荷をかけられた。「耐えうる体になっていると判断して、ジョッキーに乗ってもらいました。エリザベス女王杯(1着)の時とも遜色ないと思います」とうなずいた。G1連勝を飾った昨秋の出来に確実に近づいている。

(スポニチアネックス)