2014年05月13日
2014ヴィクトリアマイル−内枠の逃げ・先行馬に穴妙味?!【穴馬データ分析】
さて、今週は古馬牝馬によるG1・ヴィクトリアマイルが行われます。舞台は先週のNHKマイルカップと同じ東京芝1600m、現時点ではレース当日は好天の予報。また、毎年この時期から東京芝の高速馬場化・イン有利が顕著になる点にも注意が必要です。
まずは、過去8年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去8年のヴィクトリアマイル人気馬別成績】
・1番人気馬【3・2・0・3】
・2番人気馬【2・0・0・6】
・3番人気馬【0・1・2・5】
・4番人気馬【1・0・2・5】
・5番人気馬【1・0・1・6】
・6番人気馬【0・0・0・8】
・7番人気〜【1・5・3・86】
1番人気馬と2番人気馬の信頼度の差がわかりやすくなっています。ただ、その1番人気馬とて5連対中4連対がウオッカ、ブエナビスタという牡馬混合G1での勝利実績馬。その実績がなかったカワカミプリンセス、アパパネは1番人気で馬券圏外に敗れています。
【人気薄激走の共通点は?】
では、その激走馬にはどういった共通点があったのか?過去8年の主な激走馬を中心に並べてみます。
・2007年→コイウタ、アサヒライジング
・2009年→ブラボーデイジー、ショウナンラノビア
・2010年→ヒカルアマランサス、ニシノブルームーン
・2012年→ドナウブルー
・2013年→ホエールキャプチャ
これらの馬を分類すると、このようになります。
・内枠での激走→コイウタ、アサヒライジング、ブラボーデイジー、ショウナンラノビア、ヒカルアマランサス
・逃げor先行での激走→アサヒライジング、ブラボーデイジー、ショウナンラノビア、ヒカルアマランサス、ドナウブルー
・いずれにも該当せず→ホエールキャプチャ、ニシノブルームーン
「内枠」
「逃げor先行馬」
過去の激走馬はこの2つに当てはまることがほとんど。人気馬で凡走した馬がカワカミプリンセスやスイープトウショウ、リトルアマポーラなど距離不足かつ差し脚質が多かった点も上記2つの傾向を後押ししているのでしょう。
【今年のヴィクトリアマイルで人気が予想される馬は?】
その傾向を踏まえ、今年のヴィクトリアマイルで人気が予想される馬はというと・・・
・ウリウリ
・スマートレイアー
・デニムアンドルビー
・メイショウマンボ
・フーラブライド
・ホエールキャプチャ
・メイショウマンボ
ちょっと人気馬に差し脚質が多すぎる印象です。2007年以降のヴィクトリアマイルで4角5番手以下の馬が1〜3着を占めたレースは一度もなく、上記に該当しない穴馬が馬券圏内に入るだけのイスはあいている状態と言えるのではないでしょうか。
【もし馬場が悪化すれば・・・】
いまのところ雨の心配はなさそうですが、もしそうなったら、という条件付きで競馬天気の馬場ファクターで見た際に道悪適性がありそうな馬をピックアップしておきます・・・
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