2014年04月30日
2014天皇賞・春−「3強」に付け入るスキは?注目は京都芝外回り実績【データ分析ONE】
京都芝3200mで行われる天皇賞・春。スタート地点は向正面の中間点よりやや2コーナー寄り、外回りコースを1周半する。
それでは、過去の天皇賞・春傾向をおさらいしていこう。
■天皇賞・春傾向その1「京都芝2200m以上連対実績」
ビートブラックやエリモエクスパイア、メイショウドンタクといった10番人気以下激走馬に共通するのが京都芝2200m以上連対実績。昨年も2着馬・トーセンラーがこれに該当しており、2度の京都下り坂が待ち受ける舞台で京都芝2200m以上連対実績は大きなアドバンテージと言えるだろう。
2014年天皇賞・春出走登録馬中、京都芝2200m以上連対実績馬は以下の通り。
・アドマイヤフライト
・アドマイヤラクティ
・ウインバリアシオン
・オーシャンブルー
・キズナ
・ゴールドシップ
・サトノノブレス
・ジャガーメイル
・タニノエポレット
・デスペラード
・ヒットザターゲット
・フェノーメノ
・ラストインパクト
距離が不安視されるキズナだが、この条件は満たしている。京都芝外回りでは【3・0・0・0】と負けがなく、距離はともかくコース適性はメンバー中随一だ。
■天皇賞・春傾向その2「前年の菊花賞出走馬」
ヒルノダムールやメイショウサムソン、スズカマンボなど前年の菊花賞出走馬が勝ち切るケースが目立つ天皇賞・春。ここで挙げた馬は菊花賞後に重賞好走歴があり、その後の成長力も加味して考えたいところだ。
2014年天皇賞・春出走登録馬中、前年の菊花賞出走馬は以下の通り。
・サトノノブレス
・タマモベストプレイ
・バンデ
・ラストインパクト
サトノノブレス、ラストインパクトは菊花賞後に重賞勝利実績あり。2頭とも直線平坦コースの重賞を制している点から、急坂→平坦替りもプラスに働きそうだ。
■天皇賞・春傾向その3「天皇賞・春or菊花賞勝利実績騎手」
武豊騎手や蛯名騎手、横山典騎手など過去に天皇賞・春or菊花賞勝利実績のあった騎手による好走が目立つ天皇賞・春。「長距離は騎手で買え」という格言があるように、騎手の比重が大きいレースと言える。
以上のデータから見る推奨馬は・・・
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