2014年04月15日

2014皐月賞−粒揃いのメンバー、狙って妙味は1600m実績馬か【データ分析ONE】

中山芝2000mで行われる皐月賞。スタート地点は4コーナーを曲がり終えたホームストレッチの右端。最初のコーナーまでの距離が長く、枠順の有利不利は1600・1800mと比較してそれほど大きくない。

それでは、過去の皐月賞傾向をおさらいしていこう。


■皐月賞傾向その1「前走3月トライアル勝ち馬」

過去10年の皐月賞において、前走3月トライアル勝ち馬の成績は【7・3・2・17】複勝率41.3%。これに該当する馬が馬券圏内に入れなかった年は一度もなく、馬券の軸という意味でこの組は外せない。

2014年皐月賞出走登録馬中、前走3月トライアル勝ち馬は以下の通り。

・アドマイヤデウス
・トゥザワールド
・ロサギガンティア

目下4連勝中のトゥザワールドは平坦外回りでのレコード勝ちに時計のかかる急坂中山と幅広い条件を経験。使い減りしているような印象もなく、現状これといった死角は見当たらない。


■皐月賞傾向その2「芝1600m連対実績」

ロゴタイプやキャプテントゥーレ、ダイワメジャーなどマイラータイプの好走が目立つ皐月賞。ダイワメジャーの年やロゴタイプの年は勝ち時計が1分58秒台という高速馬場で、先週あたりから時計が速くなってきた今の中山芝ではマイラータイプに妙味を感じる。

2014年皐月賞出走登録馬中、芝1600m連対実績のある馬は以下の通り。

・アジアエクスプレス
・イスラボニータ
・ウインフルブルーム
・クリノカンバニー
・コウエイワンマン
・ステファノス
・タガノグランパ
・ロサギガンティア
・ワンアンドオンリー

イスラボニータがこれまで先着を許した馬はハープスターのみ。レコード勝ちがあるように高速馬場に対する適性が高く、時計が速くなってきた今の中山芝は好都合だろう。


■皐月賞傾向その3「リピート騎手」

M・デムーロ騎手や岩田騎手など、同一騎手によるリピート好走が目立つ皐月賞。これに対する明確な理由は存在しないが、このレースを得意とする騎手がいる、ということを頭に入れておきたいところだ。


以上のデータから見る推奨馬は・・・

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