2014年04月09日

2014桜花賞−血統・騎手面に好データ揃うレース【データ分析ONE】

阪神芝1600mで行われる桜花賞。3〜4コーナーで先団に取りつかなくても直線に入ってから追い出せば十分に間に合うので、枠・脚質の有利不利はない。1400mベストの馬が押し切れるコースではなく、距離短縮馬の活躍が目立つ。

それでは、過去の桜花賞傾向をおさらいしていこう。


■桜花賞傾向その1「前走チューリップ賞組」

芝外回りコースに施行条件変更以後の桜花賞において、前走チューリップ賞組の成績は【5・2・3・17】複勝率37.0%。3連単67万馬券の大波乱となった昨年もこの組が1〜5着までを占めており、桜花賞における好走ローテとなっている。

2014年桜花賞出走登録馬中、前走チューリップ賞組は以下の通り。

・シャイニーガール
・ヌーヴォレコルト
・ハープスター
・リラヴァティ

チューリップ賞をただ1頭違う切れ味で快勝のハープスター。この世代では牡馬を交えても抜けた切れ味を誇り、その切れ味がもっとも生きる外回りコースなら評価は下がらない。


■桜花賞傾向その2「父がダービー連対馬」

ディープインパクト産駒による3連覇、キングカメハメハ産駒による1,3,4着、アドマイヤベガ産駒の制覇・・・2,3着馬まで広げても父がダービー連対馬という馬の好走が目立つ桜花賞。クラシックともなると、血統がモノを言う部分もあるのだろう。

2014年桜花賞出走登録馬中、父がダービー連対馬という馬は以下の通り。

・ヌーヴォレコルト
・ハープスター
・フォーエバーモア
・ブランネージュ
・ペイシャフェリス
・リラヴァティ
・レーヴデトワール

この舞台でハープスターとタイム差なしの競馬をしているフォーエバーモア。消耗度も重要になってくるクラシック戦線において、ここまで無理のないローテーションを組まれている点も評価したい。


■桜花賞傾向その3「外国人・地方出身騎手」

阪神芝1600mというコースは、なぜか外国人・地方出身騎手と好相性。2007年以降の桜花賞では7年中6年を外国人・地方出身騎手が制しており、同騎手騎乗馬には注意が必要だ。


以上のデータから見る推奨馬は・・・

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