2014年02月11日
2014京都記念−G1馬2頭が抜けた印象、その他注目は冬の芝実績【データ分析ONE】
京都芝2200mで行われる京都記念。スタート地点は向正面直線半ば付近、3コーナーにかけていきなり上り坂になっているトリッキーなコース形態。3〜4コーナーのカーブは内回りコースを使用する。
それでは、過去の京都記念傾向をおさらいしていこう。
■京都記念傾向その1「前走G1組」
過去10年の京都記念において、前走G1組の成績は【3・3・5・20】複勝率35.5%。アサクサキングスやヒシミラクルのように京都芝外回り巧者の一変が多く、前走G1組のなかでもこれに該当する馬には特に警戒したいところだ。
2014年京都記念出走登録馬中、前走G1組は以下の通り。
・アンコイルド
・ジェンティルドンナ
・デスペラード
・トーセンラー
・ヒットザターゲット
・ラキシス
ここでの注目はやはりジェンティルドンナということになるだろう。京都芝外回り適性もシンザン記念を制している点から問題なし。同馬と京都芝外回りの鬼・トーセンラーが頭ひとつ抜けている印象だ。
■京都記念傾向その2「芝2400m以上勝利実績馬」
トレイルブレイザーやメイショウベルーガ、シルクフェイマスなど芝2400m以上勝利実績馬の好走が目立つ京都記念。冬のタフな芝に開催後半の施行時期が当該距離+アルファのスタミナを要する性質を生んでいるのだろう。
2014年京都記念出走登録馬中、芝2400m以上勝利実績馬は以下の通り。
・コウエイオトメ
・コスモラピュタ
・コスモロビン
・ジェンティルドンナ
・トゥザグローリー
・デスペラード
・トレイルブレイザー
・ヒットザターゲット
芝3600mのステイヤーズS勝利実績のあるデスペラードは高い冬の芝適性を誇る馬。昨年冬の京都芝勝利実績もあり、実績馬相手でも豊富なスタミナが生きる馬場・展開なら侮れない。
■京都記念傾向その3「G1連対歴のある1番人気馬」
過去10年の京都記念において、G1連対歴のある1番人気馬の成績は【2・2・0・0】連対率100%。数あるG2の中でも格がモノを言うレースで、実績馬を素直に信頼したいところだ。
以上のデータから見る推奨馬は・・・
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