2014年02月04日

2014東京新聞杯−豪華メンバー集結、重視すべきは東京芝重賞実績【データ分析ONE】


東京芝1600mで行われる東京新聞杯。バックストレッチは緩やかな下り坂になっており、3コーナー手前に差し掛かるところには緩い上り坂がある。直線に向くと馬群が一気に凝縮されるので、後方にいる馬やインにいる馬はどうしても不利を受けやすい。

それでは、過去の東京新聞杯傾向をおさらいしていこう。

■東京新聞杯傾向その1「前走同年1月芝からの参戦馬」

2010年以降の東京新聞杯において、前走同年1月芝からの参戦馬が馬券圏内に入れなかった年はない。先週のノーザンリバーのように、寒い時期に好走した馬が再度好走というパターンに注意が必要だ。

2014年東京新聞杯出走登録馬中、前走同年1月芝からの参戦馬は以下の通り。

・エキストラエンド
・サドンストーム
・チョイワルグランパ
・ノーブルジュエリー
・ブレイズアトレイル
・プリムラブルガリス
・レジェトウショウ

休み明けの京都金杯を制したエキストラエンド。初のマイルが相当にハマった印象で、再度同じ距離なら侮れない。


■東京新聞杯傾向その2「東京芝重賞3着内実績」

過去10年の東京新聞杯において、東京芝重賞3着内実績馬は8年連続で馬券圏内に入っている。ガルボやローレルゲレイロなど人気の盲点になることも珍しくなく、配当の妙はこの組にありそうだ。

2014年東京新聞杯出走登録馬中、東京芝重賞3着内実績馬は以下の通り。

・クラレント
・コスモセンサー
・コディーノ
・ショウナンマイティ
・ダノンシャーク
・ホエールキャプチャ
・レッドスパーダ
・ヴィルシーナ

昨年の勝ち馬・クラレントはこの条件で重賞2勝。上記に挙げた馬は休み明けが多く、順調に使い込めている点も評価したい。


■東京新聞杯傾向その3「逃げ馬」

過去10年の東京新聞杯において、逃げ馬の成績は【1・1・1・7】複勝率30.0%。馬券圏内に入った3頭はいずれも4番人気以下ということで、東京開催2週目で馬場も良く、上がり勝負になることが多い東京新聞杯は前に行く馬に警戒したい。


以上のデータから見る推奨馬は・・・

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