2014年01月21日

2014AJCC−高齢馬の一発に妙味あり【データ分析ONE】


中山芝2200mで行われるAJCC。芝2000mのスタート地点から少し右に移動したところからの発走。外回りコースを使用するため、コースをほぼ1周することになる。

それでは、過去のAJCC傾向をおさらいしていこう。


■AJCC傾向その1「前走有馬記念組」

過去10年のAJCCにおいて、前走有馬記念組の成績は【3・2・1・7】複勝率46.2%。2010〜2012年までこの組が勝利を収めており、AJCCと相性の良いローテーションとなっている。

2014年AJCC出走登録馬中、前走有馬記念組は以下の通り。

・ダノンバラード
・トゥザグローリー
・ヴェルデグリーン

有馬記念では10着に敗れたヴェルデグリーンだが、中山芝2200mはオールカマーを制した得意舞台。距離短縮&外回りコース替りで一変の可能性十分だ。


■AJCC傾向その2「高齢馬」

過去10年のAJCCにおいて、7歳以上の高齢馬が馬券圏内に入れなかった年はわずか2回。5番人気1着2回、9番人気2着2回と配当妙味も高く、昨年も8歳馬トランスワープが5番人気2着の好走を見せている。

2014年AJCC出走登録馬中、7歳以上の馬は以下の通り。

・コスモファントム
・チョイワルグランパ
・トゥザグローリー
・フラガラッハ
・ポールアックス
・マックスドリーム


■AJCC傾向その3「上がり3ハロン最速」

過去10年のAJCCにおいて、上がり3ハロン最速馬の成績は【5・1・2・2】複勝率80.0%。開催最終週の馬場に外回りコースという施行条件が切れる馬の台頭を可能にしているのだろう。


以上のデータから見る推奨馬は・・・

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