2014年01月15日
2014日経新春杯−京都芝外回り巧者に注目【データ分析ONE】
京都芝2400mで行われる日経新春杯。スタート地点は4コーナー奥のポケット。1コーナーまで一直線の約600mのホームストレッチを通過して1周する広いコース形態。
それでは、過去の日経新春杯傾向をおさらいしていこう。
■日経新春杯傾向その1「前走有馬記念or愛知杯組」
過去10年の日経新春杯において、前走有馬記念or愛知杯組の成績は【4・0・2・7】複勝率46.1%。2009年以降の勝ち馬はこの組に限定されており、近年特に注目したいローテーションだ。
2014年日経新春杯出走予定馬中、前走有馬記念or愛知杯組は以下の通り。
・コウエイオトメ
・テイエムイナズマ
・フーラブライド
・ラブイズブーシェ
有馬記念4着のラブイズブーシェは実績上位の存在。小回り巧者だけに京都外回りへの対応が鍵だが、近走の充実ぶりから軽視は禁物だ。
■日経新春杯傾向その3「京都芝外回り重賞好走歴」
このレースで好走の目立つリピーターに共通する点は、京都芝外回り重賞好走歴があったこと。トーセンラーなど京都芝外回りの鬼とされる馬も多く、京都芝外回り好走歴のある馬には注意が必要だ。
2014年日経新春杯出走登録馬中、京都芝外回り重賞好走歴のある馬は以下の通り。
・クラウンレガーロ
・サトノノブレス
・テイエムイナズマ
・トップカミング
菊花賞2着以来となるサトノノブレス。不良馬場の前走をうのみにするのは危険かもしれないが、京都芝外回りでは【1・1・0・0】連対率100%。新たな京都芝外回りの鬼となる可能性を秘めている。
■日経新春杯傾向その3「上がり3ハロン最速」
過去10年の日経新春杯において、上がり3ハロン最速馬の成績は【5・3・3・1】複勝率91.7%。終い切れる馬を探すのがこのレースのポイントで、近走上がり3ハロンは見逃せないファクターだ。
以上のデータから見る推奨馬は・・・
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