2013年11月12日

2013マイルチャンピオンシップ−クラレントに好走データ多数【データ分析ONE】

京都芝1600mで行われるマイルチャンピオンシップ。持続力のある末脚を持った馬向きの流れとなるため、瞬発力に欠ける馬、速い上がりがない馬がそれを相殺できるコースだ。また、逃げ馬であればロングスパートでマクられるの防ぐために大逃げを打ちたいところだろう。

それでは、過去のマイルチャンピオンシップ傾向をおさらいしていこう。

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※文中の馬名リンクをクリックすると、その馬の馬場・気候別成績がご覧いただけます!
人気薄激走馬をズバズバ指名!馬場・気候ファクターとは?
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■マイルチャンピオンシップ傾向その1「前走天皇賞・秋or毎日王冠組」

過去10年のマイルチャンピオンシップにおいて、前走天皇賞・秋or毎日王冠組が馬券圏内に入れなかった年は2年のみ。この2戦は例年ハイレベルなメンバーが集まることが多く、そこで好走したとなればさらに評価を高めることができる。

2013年マイルチャンピオンシップ出走予定馬中、これに該当する馬は以下の通り。

・クラレント
・ダークシャドウ

今年の毎日王冠1,2着馬は天皇賞・秋でそれぞれ3,1着。7着コディーノも天皇賞・秋で5着に食い込んでおり、ハイレベルレースから臨む上記2頭は注目の存在だ。


■マイルチャンピオンシップ傾向その2「同レースまでの1年間で2勝以上」

過去10年のマイルチャンピオンシップでの人気薄激走馬の共通点として、同レースまでの1年間で2勝以上挙げていたという点がある。フィフスペトル、エーシンフォワード、マイネルファルケ、ファイングレイン・・・2008年以降10番人気以下で馬券圏内に入った4頭はいずれもこの条件を満たしていたのだ。

2013年マイルチャンピオンシップ出走登録馬中、上記条件を満たす馬は以下の通り。

・クラレント
・ダノンシャーク

人気を集めるであろう2頭がこの条件をクリアした。2頭の比較では、秋に関東圏で2戦を消化したダノンシャークより【2・0・1・1】の叩き2戦目で臨むクラレントを上位評価としたいところだ。


■マイルチャンピオンシップ傾向その3「4歳馬」

過去10年のマイルチャンピオンシップにおいて、4歳馬は【4・6・3・27】複勝率32.5%。2009年以降毎年連対を確保しており、その世代のレベル関係なく好走馬を輩出している。

2013年マイルチャンピオンシップ出走登録馬中、4歳馬は以下の通り。

・カレンブラックヒル
・クラレント
・サンレイレーザー
・ダイワマッジョーレ

以上のデータから見る推奨馬は・・・

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