2013年10月08日
2013秋華賞−桜花賞→オークスの着順の変化に注目【データ分析ONE】
京都芝2000mで行われる秋華賞。最後の直線距離が328mと短いため先行馬有利にも見えるが、各馬が3〜4コーナーにかけてマクって行くと福島芝2000mのような上がりのかかる追い込み決着になることも。また、多頭数であっても直線ではインがあきやすいので、そこを狙った馬の激走がよく見られる。
それでは、過去の秋華賞傾向をおさらいしていこう。
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※文中の馬名リンクをクリックすると、その馬の馬場・気候別成績がご覧いただけます!
→人気薄激走馬をズバズバ指名!馬場・気候ファクターとは?
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■秋華賞傾向その1「前走ローズS3着内馬」
過去10年の秋華賞において、前走ローズS3着内馬は【5・8・3・14】複勝率53.3%。これに該当する馬には6,7番人気といった人気薄も含まれており、ローズS着順が人気に反映されていない馬には注意が必要だ。
2013年秋華賞出走登録馬中、前走ローズS3着内馬は以下の通り。
・デニムアンドルビー
・シャトーブランシュ
・ウリウリ
出遅れをものともせず突き抜けたデニムアンドルビーは当然評価すべき馬だが、当日は外が伸びる馬場だった。2着シャトーブランシュにもその恩恵があったと考えると、ここは内枠を引きながら一瞬先頭を伺うシーンもあったウリウリを最上位評価としたい。
■秋華賞傾向その2「桜花賞→オークスで着順を下げなかった馬」
桜花賞が外回りコースに条件変更の2007年以降、秋華賞と好相性なのが桜花賞→オークスで着順を下げなかった馬。これに該当したブラックエンブレムやアニメイトバイオが人気薄で激走をかまし、これに該当しなかったアイムユアーズやマルセリーナ、レジネッタは人気を裏切ってしまっている。
2013年秋華賞出走登録馬中、桜花賞→オークスで着順を下げなかった馬はメイショウマンボのみ。京都芝内回りは2戦2勝と相性の良い舞台ということで、コース替りもプラスだ。
■秋華賞傾向その3「古馬1000万クラス勝利実績馬」
2007年以降の秋華賞において、古馬1000万クラス勝利実績のある馬が掲示板内に入れなかった年は一度もない。夏を越して春実績馬と夏好走馬の勢力図が入れ替わることも珍しくなく、それを証明する形となるのが古馬1000万クラス勝利実績というわけだ。
2013年秋華賞出走登録馬中、古馬1000万クラス勝利実績馬は以下の通り。
・スマートレイアー
・ティアーモ
・ビーナストリック
・マコトブリジャール
以上のデータから見る推奨馬は・・・
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