2013年04月02日
2013桜花賞−もっとも注目すべきは出走馬の父の現役時代成績?(後編)【データ分析ONE】
前編からの続き
■大阪杯傾向その2「4歳馬」
■桜花賞傾向その2「父がダービー連対馬」
ディープインパクト産駒による同一レース連覇、キングカメハメハ産駒による1,3,4着、アドマイヤベガ産駒の制覇・・・2,3着馬まで広げても父がダービー連対馬という馬の好走が目立つ桜花賞。クラシックともなると、血統がモノを言う部分もあるのだろう。
2013年桜花賞出走登録馬中、父がダービー連対馬という馬は以下の通り。
・アユサン
・エクスパーシヴ
・エバーブロッサム
・オーキッドレイ
・コレクターアイテム
・トーセンソレイユ
・ノーブルコロネット
・レッドオーヴァル
エンジンのかかりが遅いコレクターアイテムはいかにもハーツクライ産駒といった感じ。同産駒にはウインバリアシオンやキョウワジャンヌのような寒い時期に低迷→暖かい時期に上昇という特徴があり、まだ見限れない。
■桜花賞傾向その3「外枠」
2007年以降の桜花賞において、3枠より内を引いた馬が馬券圏内に入ったのは一度のみ。2007・2008・2012年と馬番ふた桁番を引いた馬によるワンツーも多く、圧倒的外枠有利のレースだ。
■桜花賞のデータ分析まとめ
血統的には地味と言える産駒が次々トライアルを制した今年の3歳牝馬クラシック戦線。とはいえ桜花賞単体で見ると「王道」とも言える血統馬の活躍が目立ち、それに該当する馬の逆転があっても何ら不思議ではない。
↓↓↓
【データで見るオススメ馬】
★クロフネサプライズ
→過去10年の桜花賞において、前走チューリップ賞組の成績は【5・4・3・26】複勝率31.6%。前走のレースぶりはフロックとはほど遠いもので、自分でペースを作れる強みもある。前走を見る限りこの世代では能力が抜けている印象だ。
【馬場で見るオススメ馬】
★アユサン
→先週から差し・追い込み馬有利の馬場になりつつある阪神芝。切れ味は世代屈指のものがあり、2歳時のように追い込みに徹する競馬なら逆転があってもおかしくない。
【気候で見るオススメ馬】
★コレクターアイテム
→気候/寒【0・0・0・2】に対し、気候/涼〜酷暑【2・0・0・1】。近2走は案外も寒い時期が合っていない可能性が高く、新設重賞勝ちや牡馬混合重賞好走歴のある気候替りなら見限れない。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★トーセンソレイユ
→過去10年の桜花賞において、前走エルフィンS組の成績は【1・1・0・1】複勝率66.7%。少ないサンプルながら高い好走率を残しており、初の急坂さえ克服できれば無傷の3連勝があっても驚けない。
【血統で見るオススメ馬】
★レッドオーヴァル
→父がダービー連対馬という馬の好走が目立つ桜花賞。同馬は兄に安田記念勝ち馬ストロングリターンを持ち、G1向きの底力を秘めた血統だ。
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【本紙のレース予想】
◎1 ノーザンリバー(1番人気2着)
○8 スズカジョンブル
▲16 ラフアウェイ(9番人気1着)
△6 ワンダースピンドル
△5 トーセンナスクラ(2番人気3着)
×12 ウッドシップ
【シルシの理由】
ノーザンリバーは久々で初距離のダート戦で好走。アーリントンC芝重賞の勝ち馬だが、絶対的な能力の高さでココでも 。
・買い目
(3連単1軸マルチ)
1→8.16.6.5
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