2012年11月01日
調教師コラム−堀宣行調教師を徹底分析!第1回【連載!騎手×厩舎】
リニューアルを機にはじまった穴馬レーダー!競馬天気の新コラム「連載!騎手×厩舎」。
騎手や厩舎、さらには馬主など1人にスポットを当て、まるまる1ヶ月徹底分析、馬券にもつなげちゃおう!というコラムです。特徴としては、ずっとその人を追いかけることで、人となりや馬券的妙味を知ることができるということです。
「連載!騎手×厩舎」。
第2回は美浦所属の堀宣行調教師です。
キンシャサノキセキ、ジャガーメイル、リアルインパクト、ストロングリターンなど、これまで挙げたG1勝利数は5勝。2012年にはJRA賞最高勝率調教師のタイトルも獲得しており、関東という枠を飛び越えて国内の調教師のなかでもトップクラスの調教師です。
■驚異の複勝率50%!連複の軸として最適
では、まず堀宣行調教師の年度別勝利数・複勝率推移をご覧ください。
【勝率】
2003年:6
2004年:16(前年比+10)
2005年:23(前年比+7)
2006年:28(前年比+5)
2007年:26(前年比−2)
2008年:20(前年比−6)
2009年:31(前年比+11)
2010年:36(前年比+5)
2011年:43(前年比+7)
【複勝率】
2003年:27.0%
2004年:35.9%(前年比+8.9%)
2005年:36.6%(前年比+0.7%)
2006年:30.6%(前年比−6.0%)
2007年:33.3%(前年比+2.7%)
2008年:27.1%(前年比−6.2%)
2009年:28.7%(前年比+1.6%)
2010年:30.9%(前年比+2.2%)
2011年:50.0%(前年比+19.1%)
2011年は複勝率50.0%というおかしなことをやっているわけですが、開業2年目の時点で複勝率35%超えとその片鱗を見せていました。この時期はジョリーダンス、ビーナスラインといったのちの重賞勝ち馬がまだ下級条件でくすぶっており、キンシャサノキセキが入厩する前の年。ブレイクのきっかけとなる時期でした。
で、この複勝率50%という数字を馬券として活かすとすれば連複しかないでしょう。複勝率の高さと人気は確実に比例するので、馬連・馬単ではさほど妙味がありません。狙うなら3連単・3連複軸1頭の軸に据えるのが効果的です。
■掘宣行調教師と縁深い「石橋脩」と「社台」
ちなみに掘宣行調教師と縁深い人として真っ先に浮かび上がってくるのが「石橋脩」と「社台」。
石橋脩騎手は一時期ジャガーメイルの主戦騎手を務めていた時期もあるようにつながりが強く、掘宣行調教師のほとんどの管理馬に一度は騎乗経験があるというほど。社台はジャガーメイルやキンシャサノキセキ、ストロングリターンやファイナルフォームなどが該当します。この2大条件が揃った時もまた狙い目と言えそうです。
とはいえ、この2大条件は結構多く、またどれも人気馬。
では、配当妙味という点で掘宣行はどの条件で狙うのがもっとも効率的なのか?
・・・と今週はここまで。次回からはその週の管理馬成績、騎手や馬主との相性も絡めてさらに掘宣行調教師を徹底解剖していきたいと思いますので、お楽しみに!
(調教師コラム−掘宣行調教師を徹底分析!第2回に続きます)
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