2011年11月18日

上がり3ハロンで見るマイルチャンピオンシップ注目馬〜リアルインパクトほか

京都芝外回り・1600mで行われるマイルチャンピオンシップ。昨年は13番人気のエーシンフォワードがインから鮮やかに突き抜けて波乱を演出。一昨年も14番人気のマイネルファルケが2着に入る激走を見せており、荒れるG1として定着しつつある。

過去10年、マイルチャンピオンシップにおける上がり3ハロン最速馬の成績は【3・3・1・9】複勝率43.8%。複勝率が50%を切っているように上がり3ハロンの数字が結果に結びつくレースではなく、掲示板内の確保すらままならなくなっている。その一方で上がり3ハロン4位以下の馬は5勝を挙げており、「いかに切れるか」よりも「いかに立ち回れるか」が重要と言えそうだ。

そこで今回は、上がり3ハロン最速を使った回数と上がり3ハロン最速率、さらに「上がり3ハロン3位以内を使わずに馬券圏内に入った確率」を挙げることとする。


(左から馬名、最速上がり3ハロン、上がり3ハロン最速計時回数、上がり3ハロン最速率)

・ダノンヨーヨー 32.7秒 7回 38.8%

(左から馬名、上がり3ハロン3位以内を使わずに馬券圏内に入った確率)

・リアルインパクト 75.0%
・ダノンヨーヨー 60.0%
・キョウワジャンヌ 50.0%
・ミッキードリーム 50.0%
・レインボーペガサス 46.6%


上記の表いずれにも載っている馬はダノンヨーヨーのみ。昨年のマイルチャンピオンシップでは上がり3ハロン最速の脚で2着に入っており、切れ味と立ち回りの上手さを兼ね備えたレース運びはここでは大きな武器となる。ただ、近走は道中位置取りがかなり後方にシフトチェンジしてきており、昨年ほどの切れ味に欠ける現状から中心視までは至らない。

それなら「上がり3ハロン3位以内を使わずに馬券圏内に入った確率」で1位のリアルインパクトのほうが信頼度という点では上かもしれない。こちらは立ち回りの上手さで勝負するタイプということで、マイルチャンピオンシップで求められる適性にはピッタリ。先行して34秒台前半〜33秒台の上がりを使える点も魅力だ。

上記表で名前が挙がらなかったところではシルポート、ブリッツェンの2頭を強調したい。ともに京都芝外回り・1600mで上がり3ハロン3位以内を使わずに馬券圏内に入った確率100%を記録しており、この舞台への適性は十分。レインボーペガサスともども波乱の使者になりうる可能性を秘めている。


当欄では、リアルインパクト、シルポート、ブリッツェン、レインボーペガサスの4頭を推奨馬とする。

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