2011年11月10日
レーヴディソール×エリザベス女王杯データ分析【連載その4】
月曜日から5日間、さまざまな角度からレーヴディソールに関する事柄についてデータ面を中心に分析する特別企画。馬自身、血統、騎手、コース、ライバル・・・ぜひ5日間の連載をお楽しみください!
【連載1】レーヴディソールについてはこちら
【連載2】レーヴディソール×血統はこちら
【連載3】レーヴディソール×騎手はこちら
さて、本日は「エリザベス女王杯が行われるコース」について分析していきます。
京都外回り・芝2200mが舞台となるエリザベス女王杯。同じ京都外回りの重賞である菊花賞、天皇賞・春が波乱傾向にあることからもお分かりの通り、このコースは非常にクセがあります。
そのクセを表すのがリピーターの多さ。過去10年のエリザベス女王杯で2回以上馬券圏内に入った馬はというと・・・・
・アドマイヤグルーヴ【2・0・1・0】
・スイープトウショウ【1・1・1・1】
・フサイチパンドラ【1・1・0・0】
・オースミハルカ【0・2・0・1】
2連覇のアドマイヤグルーヴや2年連続2着のオースミハルカなど、歴代好走馬は何度でも走るというのがセオリーとなっています。メイショウベルーガやファストタテヤマに関しては京都外回りではどんな条件であっても好走しており、「京都外回りは京都外回り巧者から」という格言が適用できそうです。
そこで、レーヴディソールです。
4戦という少ないキャリアのなかで京都外回りのデイリー杯2歳Sを制しています。これはリピーター属性の強いレースを踏まえれば大幅なプラス材料です。というのも、府中牝馬S組をはじめとして京都外回りでの勝ち鞍がある馬が今年は少なすぎて・・・
ただ、レーヴディソールにとって京都外回りは問題ナシかと言われればそうとも言い切れないんですよね。デイリー杯2歳Sは勝つには勝ちましたが、4コーナー〜直線入り口付近で大きく外に膨らんでしまいました。さすがにこれだけのロスがあってはG1を勝つのは難しいでしょう。
この悪いクセが直っているかどうかは走ってみないとわからない部分ですが、これまで通りの競馬=大外ブン回しで臨むとなると、正直厳しいかな・・・という印象は否めません。
◇あすは「ライバルで見るレーヴディソール」をお送りします!(続)
(競馬天気:エリザベス女王杯特別企画)
14日間無料で週14ものコラム&著名予想家の予想を見放題!会員登録はコチラ
※今なら入会キャンペーン「オープン馬100選(PDF)」を先着1000名様にプレゼント!
★関連リンク
98万馬券的中!馬場ファクターで人気のない穴馬を本命にする方法
プロの予想家も絶賛!競馬天気が選ばれる5つの理由とは?