2011年09月03日
【土曜馬場傾向】スタミナ寄りの新潟芝は当該距離以上の距離実績必須
●芝は当該距離以上の距離実績必須【4回新潟7日目馬場傾向】
新潟芝は良/水少。差し・追込が利きやすい馬場コンディションは相変わらずだが、気になったのが弥彦特別をシンボリアニマートが逃げ切ったこと。先週の新潟記念も同じような展開で前残り決着となっており、逃げ馬というのはレースの鍵を握る存在となりそうだ。また、弥彦特別の1〜5着馬すべてに2200m以上での3着内実績があった点から、当該距離以上の距離実績は必須と言えるだろう。
新潟ダートは良/水少。こちらは特に目立った特徴はなく、ダート1200mでは外枠の逃げ・先行馬を、ダート1800mでは内枠の逃げ・先行馬を狙うのがベターだ。
●芝、差し・追込が利きやすくなってきた【4回小倉11日目馬場傾向】
小倉芝は良/水少。強い向かい風+雨が降ったり止んだりというコンディションだったが、極端に時計がかかることはなかった。とはいえ開催前半の馬場とは雲泥の差で、新潟と同じく当該距離+アルファの距離実績が求められる。また、差し・追込が利きやすくなってきた点も注意したい。
小倉ダートは良/水少。良馬場にしてはかなりの高速馬場で、4レース中3レースが逃げ切り勝ち。前に行かないことには勝負にならないといった印象だ。
●本格的に時計がかかり出した芝は逃げ馬の台頭が顕著に【1回札幌7日目馬場傾向】
札幌芝は稍重/水多。水はけの良い札幌芝らしく午前中は渋った馬場でも一定の時計・上がりが出ていたが、雨が本降りになった午後は本格的に時計がかかり出した。それに伴い顕著になったのが逃げ馬の台頭で、午後に行われた芝5レース中4レースで4角先頭の馬が馬券圏内に。馬場の回復次第だが、明日も同じような傾向になりそうだ。
札幌ダートは重/水多→7Rから不良。さすがにこの馬場では得意不得意がはっきりと出ており、1〜3番人気馬が掲示板外に敗れた9Rをはじめ波乱が続出。特殊な馬場ゆえ、この日の結果はまったくの度外視で問題ないだろう。
(競馬天気:土曜コラム「土曜馬場傾向」より)
→お試しコース(無料!)はコチラから
→ご利用ガイド・コース説明はコチラ
→競馬天気の3つの魅力