2011年08月23日
【新潟記念】馬場適性抜群のエオリアンハープ、ローテで注目は七夕賞組
★ポイント1「前走七夕賞組」
→過去10年、前走七夕賞組の成績は【2・3・0・14】複勝率26.3%。近4年中3年でこの組が馬券圏内に入っており、新潟記念における好走ローテとなっている。
(アルコセニョーラ、ユメノシルシetc)
★ポイント2「4〜5歳馬」
→過去10年、4〜5歳馬の成績は【7・8・5・52】複勝率27.7%。過去10年で7勝を挙げており、この年代の好走が目立っている。
(ナリタクリスタル、トップガンジョーetc)
★ポイント3「牝馬」
→過去10年、前走準オープン組の成績は【3・1・1・21】。これを前走4着内馬に限定すると【2・1・0・6】複勝率33.3%まで跳ね上がり、近走成績の良い牝馬が勢いそのままに好走というケースに注意したい。
(ヤマニンアラバスタ、トーワトレジャーetc)
新潟芝2000mで行われるサマー2000シリーズ最終戦・新潟記念。今年は最終戦を待たずしてイタリアンレッドがサマー2000シリーズ王者を手中に収めたということで、やや寂しいメンバー構成となった感は否めない。
そんななか、中心視されるのが昨年の新潟記念覇者・ナリタクリスタル。新潟実績は言うに及ばず、前走小倉記念は苦手な内枠を引いてしまったことがアダとなった。直線が長く広い新潟外回り替りは間違いなくプラスであり、評価を下げる理由は見当たらない。
イタリアンレッド、トウカイミステリーなど牝馬の活躍が目立つ今年のサマーシリーズ。その勢いを借りるならエオリアンハープも注目の1頭だろう。新潟芝外回りは【3・1・0・0】連対率100%を誇る舞台。圧倒的な切れ味を持つだけに道悪になった際の不安はあるが、時計・上がりの速いパンパンの良馬場ならここでも通用するはずだ。
近4年中3年で馬券圏内に入る馬を輩出しているのが前走七夕賞組。今年は4頭が出走を予定しているが、新潟外回り実績を加味するとオペラブラーボ、サンライズベガが有力候補として挙げられる。出走登録の時点でフルゲート割れが確実な今年の新潟記念だが、上位混戦で波乱含みのレースとなりそうだ。
【データで見るオススメ馬】
★ナリタクリスタル
→過去10年、4〜5歳馬の成績は【7・8・5・52】複勝率27.7%。同馬の新潟実績は言うに及ばず、前走小倉記念は苦手な内枠を引いてしまったことがアダとなった。直線が長く広い新潟外回り替りは間違いなくプラスであり、評価を下げる理由は見当たらない。
【馬場で見るオススメ馬】
★エオリアンハープ
→新潟芝外回りは【3・1・0・0】連対率100%を誇る舞台。圧倒的な切れ味を持つだけに道悪になった際の不安はあるが、時計・上がりの速いパンパンの良馬場ならここでも通用するはずだ。
【気候で見るオススメ馬】
★ミッキーペトラ
→気候/寒〜暖【1・0・2・9】に対し、気候/暑〜酷暑【2・2・1・2】と暑い時期に良績が集中している同馬。前走はいかにも2走ボケといった負け方であり、2戦2着2回の新潟外回り替りで一変があってもおかしくない。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★オペラブラーボ
→近4年中3年で馬券圏内に入る馬を輩出している前走七夕賞組。同馬の前走は内が伸びない馬場で内枠を引き、勝負どころで位置取りを下げる不利もあった。同馬が馬券圏内に入った12戦中9戦が中5週以上の間隔をあけて臨んでいた点から、中7週で迎える今回は巻き返しがあっても。
【血統で見るオススメ馬】
★セイクリッドバレー
→タニノギムレット産駒は新潟芝重賞で【3・2・0・7】複勝率41.7%。芝2000m外回りは新潟大賞典勝ちのあるコースということで、距離延長で巻き返す可能性は十分だ。