2011年08月30日
【小倉2歳S】逃げ馬有利のレース、血統ではサクラバクシンオー産駒が好調
★ポイント1「逃げ馬」
→過去10年、逃げ馬の成績は【2・1・3・4】複勝率60.0%。圧巻の逃げ切り勝ちを飾ったメイショウボーラーをはじめ意外なほど逃げ馬が活躍しており、単純な速さが活きる舞台と言えるだろう。
(メイショウボーラー、アルーリングボイスetc)
★ポイント2「牝馬」
→過去10年、牝馬の成績は【7・3・6・55】単勝回収率288%。この時期の2歳戦は牝馬優勢の色合いが濃く、牝馬<牡馬という図式である点は見逃せない。
(ジュエルオブナイル、デグラーティアetc)
★ポイント3「サクラバクシンオー産駒」
→過去10年、サクラバクシンオー産駒の成績は【1・2・2・6】複勝率45.5%。小倉芝1200mは同産駒がもっとも得意とするところであり、Bコース替り2週目での高速馬場が向いているのだろう。
(マルブツイースター、ダッシャーゴーゴーetc)
小倉芝1200mで行われる2歳重賞・小倉2歳S。ローカル1200mという条件から現時点での完成度や経験値が問われるレースで、過去10年新馬→このレースと連勝を飾った馬は1頭のみとなっている。
今年の出走予定馬で注目を集めているのはマコトリヴァーサル。前述のように相性の悪い新馬勝ちからの直行馬だが、新馬戦で負かしたメイショウハガクレは次走未勝利の身でフェニックス賞を制した。過去10年、逃げ馬の成績は【2・1・3・4】複勝率60.0%ということで、同馬もスピードを活かすことができれば連勝の可能性も十分考えられる。
血統面で注目したいのはサクラバクシンオー産駒。過去10年の小倉2歳Sで【1・2・2・6】複勝率45.5%という好成績を残しており、今年もヴェアデイロス、ゴーイングパワーの2頭を送り出す。なかでもゴーイングパワーは【1・1・0・3】複勝率40.0%のフジキセキを母父に持っており、小倉2歳Sご用達といった血統だ。
ちなみに過去10年、牝馬の成績は【7・3・6・55】単勝回収率288%。この時期の2歳戦は牝馬優勢の色合いが濃く、牝馬<牡馬という図式である点は見逃せない。今年の出走馬でこれに該当する4頭には注意が必要だ。
【データで見るオススメ馬】
★マコトリヴァーサル
→過去10年、逃げ馬の成績は【2・1・3・4】複勝率60.0%。新馬戦で負かしたメイショウハガクレは次走未勝利の身でフェニックス賞を制しており、新馬戦で見せたスピードを活かすことができれば連勝の可能性も十分考えられる。
【馬場で見るオススメ馬】
★オウケンハナミズキ
→過去10年、牝馬の成績は【7・3・6・55】単勝回収率288%。距離短縮で臨んだ前走を好時計で快勝した前走内容から小倉の高速馬場が向いている印象があり、再度同じ舞台なら軽視する理由は見当たらない。
【気候で見るオススメ馬】
★ハギノコメント
→ファルブラヴ産駒は6月〜8月の芝重賞成績が【3・1・1・3】複勝率62.5%。ワンカラットやエーシンヴァーゴウをはじめ夏の短距離重賞と相性が良く、初芝でも侮れない。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★アイラブリリ
→過去10年の小倉2歳Sにおいて、前走上がり3F最速勝ちを収めた馬は8勝を挙げている。そのうち5勝が未勝利勝ちから臨んでいた点から、経験値を得つつ切れ味を発揮した馬が同レースへの適性が高いのだろう。ここでも大崩れはないはずだ。
【血統で見るオススメ馬】
★ゴーイングパワー
→過去10年、サクラバクシンオー産駒の成績は【1・2・2・6】複勝率45.5%。同馬は【1・1・0・3】複勝率40.0%のフジキセキを母父に持っており、小倉2歳Sご用達といった血統だ。