2020年11月09日

2020エリザベス女王杯−非根幹距離重賞勝ち馬と好相性。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週はエリザベス女王杯が行われます。舞台は阪神芝2200m、今年は宝塚記念と同じ条件で施行されます。

・コラム目次
【1】2020エリザベス女王杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2020エリザベス女王杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2020エリザベス女王杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2020エリザベス女王杯での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2020エリザベス女王杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、週末の阪神馬場想定から。

【現時点での週末阪神馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末阪神は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・ウインマリリン→良/水少【2・1・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を10分類に細分化しています。ウインマリリンは良/水少【2・1・0・0】連対率100%。オークス2着時と同じ馬場替わりでの一変が期待できます。


続いて、週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。

・ラヴズオンリーユー→気候/暖【3・0・0・0】

現時点での週末阪神の最高気温は20℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。ラヴズオンリーユーはこの気候下で【3・0・0・0】と負け知らず。気候/寒まで下がった前走府中牝馬Sを参考外とすれば、気温上昇で見直せる1頭と言えます。


【2】2020エリザベス女王杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年のエリザベス女王杯人気馬別成績】
・1番人気馬【1・3・3・3】
・2番人気馬【1・2・1・6】
・3番人気馬【4・0・1・5】
・4番人気馬【1・0・2・7】
・5番人気馬【1・0・2・7】
・6番人気馬【1・1・1・7】
・7番人気〜【1・4・0・108】

過去10年、1番人気馬の連対率は40%。3歳馬が1番人気に支持された年はすべて馬券圏内を確保しています。

その他人気馬に目を向けると、7番人気馬以下が1勝2着4回と健闘。2016年以降は毎年連対しており、人気薄激走の可能性を見出すことができるデータと言えます。

★エリザベス女王杯は7番人気以下の激走に要注意!


【3】2020エリザベス女王杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2012年→レインボーダリア
・2013年→ラキシス
・2014年→ディアデラマドレ
・2015年→マリアライト
・2016年→シングウィズジョイ
・2017年→クロコスミア
・2018年→クロコスミア

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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