2019年12月28日

2020中山金杯−ステイフーリッシュなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

正月競馬は中山金杯が行われます。舞台は中山芝2000m、新年の幕開けを告げる名物レースです。

・コラム目次
【1】2020中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2020中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2020中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2020中山金杯での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2020中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、正月競馬の中山馬場想定から。

【現時点での正月競馬中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で正月競馬の中山は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・ショウナンバッハ→良/水少【3・1・4・33】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ショウナンバッハが芝で馬券圏内に入った9戦中8戦が良/水少。パンパンの良馬場が合うタイプで、中間ほとんど雨の降らない天気予報はこの馬に味方しそうです。


続いて、正月競馬の中山気候想定から注目馬をピックアップします。

・イレイション→気候/寒【2・0・1・1】

現時点での正月競馬中山の最高気温は9℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。イレイションは気候/暖以上【1・4・2・6】に対し、気候/寒〜涼【4・2・2・2】。典型的な冬馬で、重賞の舞台でも軽視できません。


【2】2020中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の中山金杯人気馬別成績】
・1番人気馬【4・1・3・2】
・2番人気馬【2・1・0・7】
・3番人気馬【2・0・0・8】
・4番人気馬【1・2・1・6】
・5番人気馬【1・2・3・4】
・6番人気馬【0・1・0・9】
・7番人気〜【0・3・3・90】

過去10年、1番人気馬の連対率は50%。複勝率では80%と高い信頼度を誇ります。

その他人気馬では、5番人気馬が6度馬券圏内に絡む活躍。このゾーンに入った馬には注意が必要です。

★中山金杯は5番人気馬に要注意!


【3】2020中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2010年→トウショウウェイヴ
・2011年→キョウエイストーム
・2014年→カルドブレッサ
・2017年→クラリティスカイ
・2018年→ストレンジクォーク
・2019年→ステイフーリッシュ、タニノフランケル

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

続きは競馬天気無料コラム会員へのご登録でお読みいただけます。ご登録済みの方はこちらからログインをお願いいたします。

続きを読む