2019年12月15日
2019有馬記念−シュヴァルグランなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はG1・有馬記念が行われます。舞台は中山芝2500m、近年稀に見る豪華メンバーが暮れの大一番に挑みます。
・コラム目次
【1】2019有馬記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2019有馬記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2019有馬記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2019有馬記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2019有馬記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の中山馬場想定から。
【現時点での日曜中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水多〜稍重(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で日曜中山は雨予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多〜稍重適性がありそうな馬をピックアップします。
・リスグラシュー→良/水多〜稍重【2・3・2・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。リスグラシューは良/水多〜稍重【2・3・2・0】馬券圏外なし。特筆すべきは道悪での経験値で、3度のG1連対歴がある想定馬場は願ってもないものでしょう。
続いて、今週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・レイデオロ→気候/寒【1・1・1・0】
現時点での日曜中山の最高気温は7℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。レイデオロが国内で馬券圏外に敗れたレースは気候/暖〜暑に限定。3戦2勝2着1回と大崩れのない中山なら侮れません。
【2】2019有馬記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の有馬記念人気馬別成績】
・1番人気馬【5・3・1・1】
・2番人気馬【2・1・2・5】
・3番人気馬【1・0・2・7】
・4番人気馬【1・1・1・7】
・5番人気馬【0・1・0・9】
・6番人気馬【0・0・0・10】
・7番人気〜【1・4・4・87】
過去10年、1番人気馬の連対率は80%。馬券圏外は一度しかなく、信頼度は抜群です。
人気薄に目を向けると、7番人気以下が9度馬券圏内に絡む活躍。ヒモ荒れの目立つ傾向がデータから窺えます。
★有馬記念は1番人気馬の信頼度が高い!
★有馬記念はヒモ荒れに妙味!
【3】2019有馬記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2009年→エアシェイディ
・2010年→トゥザグローリー
・2011年→エイシンフラッシュ、トゥザグローリー
・2012年→オーシャンブルー
・2014年→トゥザワールド
・2015年→ゴールドアクター
・2017年→クイーンズリング
・2018年→シュヴァルグラン
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
続きは競馬天気無料コラム会員へのご登録でお読みいただけます。ご登録済みの方はこちらからログインをお願いいたします。
続きを読む