2017年11月21日
2017ジャパンカップ−シュヴァルグランなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はジャパンカップが行われます。舞台は東京芝2400m、近年は日本馬が圧倒的優位となっています。
・コラム目次
【1】2017ジャパンカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017ジャパンカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017ジャパンカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017ジャパンカップでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017ジャパンカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の東京馬場想定から。
【現時点での東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の東京はギリギリ天候が持つ予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ソウルスターリング→良/水少【5・0・0・1】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ソウルスターリングは連対を外した3戦中2戦が良/水多以上の渋った馬場。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜東京で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・ヤマカツエース→気候/涼【5・0・2・3】
現時点での日曜東京の最高気温は14℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。ヤマカツエースは気候/涼【5・0・2・3】とこの気候下に良績が集中。典型的な冬馬で、冷え込みが増した今の気候替わりで一変の可能性は十分です。
【2】2017ジャパンカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のジャパンカップ人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・2・2】
・2番人気馬【1・1・2・6】
・3番人気馬【1・1・0・8】
・4番人気馬【3・1・0・6】
・5番人気馬【1・1・0・8】
・6番人気馬【0・1・3・6】
・7番人気〜【1・2・3・108】
過去10年、1番人気馬の連対率は60%。馬券圏外に敗れた2頭はいずれも牝馬でした。
その他注目は4番人気馬が3勝を挙げている点。このゾーンに入った馬をアタマに据える手法も有効というのがデータから窺えます。
★ジャパンカップは4番人気馬のアタマに妙味!
【3】2017ジャパンカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2008年→スクリーンヒーロー
・2009年→レッドディザイア
・2010年→ヴィクトワールピサ
・2011年→トーセンジョーダン、ジャガーメイル
・2013年→デニムアンドルビー、トーセンジョーダン
・2014年→スピルバーグ
・2015年→ラストインパクト
・2016年→シュヴァルグラン
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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