2017年11月14日
2017マイルチャンピオンシップ−混戦ムード漂う一戦。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はマイルチャンピオンシップが行われます。舞台は京都芝1600m、確たる中心馬不在で混戦ムードが漂います。
・コラム目次
【1】2017マイルチャンピオンシップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017マイルチャンピオンシップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017マイルチャンピオンシップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017マイルチャンピオンシップでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017マイルチャンピオンシップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の京都馬場想定から。
【現時点での京都馬場・気候想定】
・馬場→良/水多〜稍重(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の京都は不安定な天候予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多〜稍重適性がありそうな馬をピックアップします。
・マルターズアポジー→良/水多〜稍重【3・1・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。マルターズアポジーは良/水多〜稍重【3・1・0・0】連対率100%。水分を多く含んだ馬場が向くタイプで、日曜京都で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の京都気候想定から注目馬をピックアップします。
・イスラボニータ→気候/涼【3・2・1・1】
現時点での日曜京都の最高気温は13℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。イスラボニータは気候/涼【3・2・1・1】とほとんど大崩れなし。過去参戦した同レースも3、2着と安定しており、今年も侮れません。
【2】2017マイルチャンピオンシップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のマイルチャンピオンシップ人気馬別成績】
・1番人気馬【2・3・2・3】
・2番人気馬【1・2・1・6】
・3番人気馬【1・2・0・7】
・4番人気馬【3・1・1・5】
・5番人気馬【1・0・2・7】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【2・2・3・112】
過去10年、1番人気馬の連対率は50%。馬券圏外に敗れた3頭中2頭は3歳馬となっています。
その他注目は4番人気馬が3勝を挙げている点。このゾーンに入った馬をアタマに据える手法も有効というのがデータから窺えます。
★マイルチャンピオンシップは4番人気馬のアタマに妙味!
【3】2017マイルチャンピオンシップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2008年→ファイングレイン
・2009年→マイネルファルケ
・2010年→エーシンフォワード、ゴールスキー
・2011年→フィフスペトル
・2014年→ダノンシャーク、グランデッツァ
・2016年→ネオリアリズム
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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