2017年10月31日

2017アルゼンチン共和国杯−年に2回の長丁場。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週はアルゼンチン共和国杯が行われます。舞台は東京芝2500m、年に2回しか施行されない長丁場レースです。

・コラム目次
【1】2017アルゼンチン共和国杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017アルゼンチン共和国杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017アルゼンチン共和国杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017アルゼンチン共和国杯での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2017アルゼンチン共和国杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の東京馬場想定から。

【現時点での東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で日曜東京は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・カレンミロティック→良/水少【6・5・6・12】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。カレンミロティックは良/水少【6・5・6・12】に対し、良/水多〜不良【0・1・0・7】。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜東京で想定される馬場適性は申し分ありません。

続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・アルバート→気候/涼【3・1・1・1】

現時点での日曜東京の最高気温は16℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。アルバートは気候/涼【3・1・1・1】と安定感抜群。昨年2着の同レースで、再度の好走が期待できます。


【2】2017アルゼンチン共和国杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!

次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年のアルゼンチン共和国杯人気馬別成績】
・1番人気馬【2・1・1・6】
・2番人気馬【4・2・0・4】
・3番人気馬【2・1・4・3】
・4番人気馬【0・5・0・5】
・5番人気馬【0・0・0・10】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【2・1・4・105】

過去10年、1番人気馬の連対率は30%。決して信頼度が高いとは言えません。

連対馬という括りでみると、20連対中17連対が4番人気内。大きく振り回すより、人気馬のゾーンから絞る手法が有効かもしれません。

★アルゼンチン共和国杯は4番人気内の連対率が高い!


【3】2017アルゼンチン共和国杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2007年→トウカイトリック、リキアイサイレンス
・2009年→ミヤビランベリ、ヒカルカザブエ
・2010年→コスモヘレノス
・2011年→カワキタコマンド
・2012年→マイネルマーク
・2013年→アスカクリチャン

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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