2017年03月21日

2017高松宮記念−ハクサンムーンなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週はG1・高松宮記念が行われます。舞台は中京芝1200m、春のスプリント王の座をかけて熾烈な戦いが予想されます。

・コラム目次
【1】2017高松宮記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017高松宮記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017高松宮記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017高松宮記念での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2017高松宮記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の中京馬場想定から。

【現時点での中京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で今週の中京は好天が続く見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・レッドファルクス→良/水少【4・1・0・2】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。レッドファルクスは5連対すべてが良/水少で、稍重〜重では【0・0・0・2】という馬。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜中京で想定される馬場適性は申し分ありません。


続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・ソルヴェイグ→気候/涼【1・0・0・0】

現時点での日曜中京の最高気温は14℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。ソルヴェイグはこの気候で重賞勝利実績あり。4戦して勝ち星なしの気候/寒から条件は好転しそうです。


【2】2017高松宮記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!

次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の高松宮記念人気馬別成績】
・1番人気馬【4・1・3・2】
・2番人気馬【1・2・1・6】
・3番人気馬【3・1・3・3】
・4番人気馬【2・1・0・7】
・5番人気馬【0・1・0・9】
・6番人気馬【0・2・0・8】
・7番人気〜【0・2・3・112】

過去10年、1番人気馬の連対率は50%。まずまずの信頼度と言えるでしょう。

その他注目すべきは、勝ち馬の人気。5番人気以下での勝利は一度もなく、過度な穴狙いは避けたほうが良いかもしれません。

★高松宮記念は人気馬の信頼度が高い!


【3】2017高松宮記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2007年→ペールギュント
・2009年→ソルジャーズソング
・2010年→ビービーガルダン
・2011年→アーバニティ
・2013年→ハクサンムーン
・2014年→スノードラゴン
・2015年→ハクサンムーン

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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