2017年02月20日

2017中山記念−ローエングリンなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は古馬G2・中山記念が行われます。舞台は中山芝1800m、近年はヴィクトワールピサ、ドゥラメンテなど現役トップクラスの馬が参戦するレベルの高いレースです。

・コラム目次
【1】2017中山記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017中山記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017中山記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017中山記念での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2017中山記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の中山馬場想定から。

【現時点での中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で今週の中山は好天が続く見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・アンビシャス→良/水少【5・1・2・2】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。アンビシャスは全5勝が良/水少。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜中山で想定される馬場適性は申し分ありません。


続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・ツクバアズマオー→気候/寒【3・2・1・4】

現時点での日曜中山の最高気温は12℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。ツクバアズマオーは冬の中山芝で4勝を挙げている冬の中山巧者。2月下旬でまだ冷え込みが続く中山なら侮れません。


【2】2017中山記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!

次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の中山記念人気馬別成績】
・1番人気馬【3・0・1・6】
・2番人気馬【3・1・2・4】
・3番人気馬【2・2・2・4】
・4番人気馬【0・4・2・4】
・5番人気馬【0・0・2・8】
・6番人気馬【1・0・0・9】
・7番人気〜【1・3・1・68】

過去10年、1番人気馬の連対率は30%。信頼度は決して高いとは言えません。

その他注目すべきは、4番人気馬が複勝率60%と好成績を残している点。このゾーンに入った馬は注意したいところです。

★中山記念は4番人気馬に要注意!


【3】2017中山記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2007年→ローエングリン
・2008年→エイシンドーバー
・2010年→トーセンクラウン、テイエムアンコール
・2012年→シルポート
・2013年→シルポート

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

続きは競馬天気無料コラム会員へのご登録でお読みいただけます。ご登録済みの方はこちらからログインをお願いいたします。

続きを読む