2017年02月14日
2017フェブラリーS−アスカノロマンなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はフェブラリーSが行われます。舞台は東京ダート1600m、砂の王者を決める戦いにふさわしい好メンバーが揃いました。
・コラム目次
【1】2017フェブラリーSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017フェブラリーSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017フェブラリーSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017フェブラリーSでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017フェブラリーSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の東京馬場想定から。
【現時点での東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週の東京は1週間を通じて好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・エイシンバッケン→良/水少【4・1・1・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。エイシンバッケンは良/水少【4・1・1・0】馬券圏外なし。乾いたダートがベストという馬で、日曜東京で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・アスカノロマン→気候/寒【3・2・0・3】
現時点での日曜東京の最高気温は9℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。アスカノロマンは昨年同レース3着馬。寒い時季での好走が多く、見限るには早計でしょう。
【2】2017フェブラリーSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のフェブラリーS人気馬別成績】
・1番人気馬【4・1・2・3】
・2番人気馬【1・2・2・5】
・3番人気馬【2・2・2・4】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気馬【0・2・0・8】
・6番人気馬【1・0・0・9】
・7番人気〜【2・2・3・92】
過去10年、1番人気馬の連対率は50%。信頼度はまずまずといったところでしょう。馬券圏外に敗れた3頭中2頭は6歳馬でした。
人気薄に目を向けると、過去10年で3番人気馬が複勝率60%と健闘を見せています。このゾーンに入った馬を狙う手法も有効かもしれません。
★フェブラリーSは3番人気馬に妙味!
【3】2017フェブラリーSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2007年→ビッググラス
・2008年→ブルーコンコルド
・2009年→サクセスブロッケン
・2012年→テスタマッタ
・2013年→エスポワールシチー、ワンダーアキュート
・2014年→コパノリッキー
・2016年→アスカノロマン
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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