2017年02月27日
2017弥生賞−タガノエスプレッソなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は3歳重賞・弥生賞が行われます。舞台は中山芝2000m、昨年はマカヒキが勝利し、ダービー制覇への足がかりとしました。
・コラム目次
【1】2017弥生賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017弥生賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017弥生賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017弥生賞での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017弥生賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の中山馬場想定から。
【現時点での中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週の中山は好天が続く見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ダイワキャグニー→良/水少【2・0・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ダイワキャグニーは良/水少で連勝。現状はこの馬場が合うタイプなのでしょう。日曜中山で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・ディアシューター→気候/涼【1・0・0・0】
現時点での日曜中山の最高気温は15℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。ディアシューターはこの気候下で1戦1勝。確かな適性を示している点は評価すべきでしょう。
【2】2017弥生賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の弥生賞人気馬別成績】
・1番人気馬【5・2・0・3】
・2番人気馬【3・1・3・3】
・3番人気馬【0・1・1・8】
・4番人気馬【0・2・0・8】
・5番人気馬【0・1・2・7】
・6番人気馬【1・1・0・8】
・7番人気〜【1・2・4・60】
過去10年、1番人気馬の連対率は70%。高い信頼度が窺えます。
その他注目すべきは、7番人気以下が3着に4回入っている点。3着穴には警戒したいところです。
★弥生賞は1番人気馬の信頼度が高い!
【3】2017弥生賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2007年→ココナッツパンチ
・2008年→タケミカヅチ
・2009年→モエレエキスパート
・2010年→ダイワファルコン
・2011年→プレイ
・2012年→コスモオオゾラ
・2013年→カミノタサハラ、ミヤジタイガ
・2015年→タガノエスプレッソ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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