2016年12月27日
2017中山金杯−キョウエイストームなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はハンデ重賞・中山金杯が行われます。舞台は中山芝2000m、新年の幕開けを告げるレースに楽しみなメンバーが揃いました。
・コラム目次
【1】2017中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017中山金杯での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、正月競馬の中山馬場想定から。
【現時点での正月競馬中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で正月競馬の中山は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ライズトゥフェイム→良/水少【5・2・4・10】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ライズトゥフェイムは良/水少で5勝に対し、良/水多以上の渋った馬場で【0・0・0・5】。パンパンの良馬場が向くタイプで、正月競馬の天候次第では妙味ある1頭と言えます。
続いて、正月競馬の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・ツクバアズマオー→気候/寒【2・2・1・4】
現時点での正月競馬中山の最高気温は11℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。ツクバアズマオーは気候/寒の中山芝で【2・2・1・3】と好走多数。この時季の中山適性高い季節馬です。
【2】2017中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の中山金杯人気馬別成績】
・1番人気馬【2・1・3・4】
・2番人気馬【2・2・1・5】
・3番人気馬【3・0・0・7】
・4番人気馬【2・2・0・6】
・5番人気馬【1・2・3・4】
・6番人気馬【0・0・0・10】
・7番人気〜【0・3・3・92】
過去10年、1番人気馬の連対率は40%。信頼度は決して高いとは言えません。
その一方で、好走が目立つのが4〜5番人気に推された馬の好走率の高さ。このゾーンに支持された馬には警戒したいところです。
★中山金杯は人気馬の信頼度は決して高くない!
★中山金杯は4〜5番人気馬の好走が多い!
【3】2017中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2007年→アサカディフィート
・2008年→メイショウレガーロ
・2009年→ミヤビランベリ
・2010年→トウショウウェイヴ
・2011年→キョウエイストーム
・2014年→カルドブレッサ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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