2016年12月20日
2016有馬記念−ゴールドアクターなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はG1・有馬記念が行われます。舞台は中山芝2500m、今年を締めくくるグランプリレースに豪華メンバーが集結します。
・コラム目次
【1】2016有馬記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016有馬記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016有馬記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016有馬記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2016有馬記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の中山馬場想定から。
【現時点での日曜中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の中山は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ヒットザターゲット→良/水少【7・3・3・22】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ヒットザターゲットは良/水少で7勝に対し、良/水多で【0・0・0・4】。パンパンの良馬場が向くタイプで、週末の天候次第では大波乱の使者になる可能性はゼロではないでしょう。
続いて、今週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・アドマイヤデウス→気候/寒【3・0・0・1】
現時点での日曜中山の最高気温は11℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。アドマイヤデウスは気候/寒【3・0・0・1】が示す通りの冬馬。前走より条件好転は間違いないところで、注目の穴馬です。
【2】2016有馬記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の有馬記念人気馬別成績】
・1番人気馬【5・2・1・2】
・2番人気馬【2・0・2・6】
・3番人気馬【0・0・1・9】
・4番人気馬【1・1・1・7】
・5番人気馬【0・2・0・8】
・6番人気馬【0・1・1・8】
・7番人気〜【2・4・4・81】
過去10年、1番人気馬の連対率は70%。極めて高い信頼度を誇ります。
人気薄に目を向けると、7番人気の馬が2勝2着4回、3着4回と健闘を見せています。上位人気馬ですんなり決まらない点にこのレースの難しさが垣間見え、一筋縄ではいかなそうです。
★有馬記念は1番人気馬の信頼度が極めて高い!
★有馬記念は7番人気馬の馬に要注意!
【3】2016有馬記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2006年→ポップロック
・2007年→マツリダゴッホ、ダイワメジャー
・2008年→アドマイヤモナーク、エアシェイディ
・2009年→エアシェイディ
・2010年→トゥザグローリー
・2011年→エイシンフラッシュ、トゥザグローリー
・2012年→オーシャンブルー
・2014年→トゥザワールド
・2015年→ゴールドアクター
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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