2016年09月19日
2016オールカマー−ヴェルデグリーンなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は古馬G2・オールカマーが行われます。舞台は中山芝2200m、伝統のレースに今年も注目馬が多く集まりました。
・コラム目次
【1】2016オールカマーを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016オールカマーを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016オールカマーを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016オールカマーでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2016オールカマーを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の中山馬場想定から。
【現時点での日曜中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖〜暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の中山は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・カレンミロティック→良/水少【6・5・6・11】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。カレンミロティックは全6勝を良/水少で挙げている馬。パンパンの良馬場でこそのタイプで、日曜中山で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・ツクバアズマオー→気候/暖〜暑【3・2・3・5】
現時点での日曜中山の最高気温は25℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ツクバアズマオーは気候/暖〜暑の近3走で掲示板外なし。中山後者でもあり、軽視は禁物です。
【2】2016オールカマーを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のオールカマー人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・1・3】
・2番人気馬【2・2・2・4】
・3番人気馬【2・0・0・8】
・4番人気馬【1・1・0・8】
・5番人気馬【0・2・3・5】
・6番人気馬【0・1・2・7】
・7番人気〜【1・1・4・78】
過去10年、1番人気馬の連対率は60%。一定の信頼度を保っていると言えるでしょう。また、勝ち馬に限ると10年のうち9年までもが4番人気内による勝利。人気馬優勢の傾向が見て取れます。
人気薄に目を向けると、3着に人気薄という激走パターンが目立ちます。3連系馬券のヒモ穴として、このゾーンに入った馬には注意が必要です。
★オールカマーは「1番人気馬の信頼度」がまずまず高い!
★オールカマーは「3着穴」に注目!
【3】2016オールカマーを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2006年→ディアデラノビア
・2007年→エリモハリアー
・2008年→キングストレイル、トウショウシロッコ
・2010年→トウショウシロッコ
・2011年→ゲシュタルト
・2012年→ユニバーサルバンク
・2013年→ヴェルデグリーン
・2014年→ラキシス、クリールカイザー
・2015年→ミトラ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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