2016年09月05日
2016京成杯AH−フラアンジェリコなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は秋の中山開催の開幕を告げるハンデ重賞・京成杯AHが行われます。舞台は中山芝1600m、サマーマイルシリーズを締めくくる重要なレースです。
・コラム目次
【1】2016京成杯AHを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016京成杯AHを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016京成杯AHを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016京成杯AHでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2016京成杯AHを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の中山馬場想定から。
【現時点での日曜中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の中山は曇り予報も、天候はギリギリ持ちそう。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・クラリティスカイ→良/水少【3・1・0・5】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。クラリティスカイは4連対すべてが良/水少という馬。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜中山で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・ダンスアミーガ→気候/暑【2・0・1・4】
現時点での日曜中山の最高気温27℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ダンスアミーガはこの気候分類で2勝。人気薄で4着を続けた近2走も「暑」で、そろそろ馬券圏内突入があってもおかしくありません。
【2】2016京成杯AHを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の京成杯AH人気馬別成績】
・1番人気馬【0・0・1・9】
・2番人気馬【5・1・2・2】
・3番人気馬【2・0・2・6】
・4番人気馬【1・1・1・7】
・5番人気馬【0・0・1・9】
・6番人気馬【0・2・0・8】
・7番人気〜【2・6・3・81】
過去10年、1番人気馬の連対率は0%。その信頼度はきわめて低いものとなっています。
ただし、2番人気に目を向けると複勝率90%とその信頼度はグンと跳ね上がります。人気薄激走も多いレースですが、2番人気馬の好走率の高さは見逃せないでしょう。
★京成杯AHは「1番人気馬の信頼度」がきわめて低い!
★京成杯AHは「2番人気馬の好走率の高さ」に注目!
【3】2016京成杯AHを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2006年→ステキシンスケクン、カンファーベスト
・2008年→レッツゴーキリシマ
・2009年→アップドラフト
・2010年→キョウエイストーム
・2011年→アプリコットフィズ
・2012年→スマイルジャック
・2013年→ゴットフリート
・2014年→ブレイズアトレイル、ミトラ
・2015年→フラアンジェリコ、エキストラエンド、ヤングマンパワー
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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