2016年05月02日

2016NHKマイルカップ−マイネルホウオウなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?

今週は3歳G1・NHKマイルカップが行われます。舞台は東京芝1600m、3歳最強マイラーの座をかけたハイレベルなレースが期待されます。

・コラム目次
【1】2016NHKマイルカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016NHKマイルカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016NHKマイルカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016NHKマイルカップでの人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016NHKマイルカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の東京馬場想定から。

【現時点での日曜東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末の東京は雲りがちの予報も、雨の心配はなさそう。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・ストーミーシー→良/水少【1・4・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ストーミーシーは良/水少で連対率100%という馬。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜東京で想定される馬場適性は申し分ありません。


続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・シュウジ→気候/暖【2・0・0・1】

現時点での日曜東京の最高気温24℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。シュウジは3勝すべてが気候/暖以上という馬。近走敗因を涼しさ残る気候と見れば、見限るには早計でしょう。


【2】2016NHKマイルカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年のNHKマイルカップ人気馬別成績】
・1番人気馬【5・1・0・4】
・2番人気馬【0・1・1・8】
・3番人気馬【2・2・1・5】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気馬【0・2・0・8】
・6番人気馬【0・1・1・8】
・7番人気〜【3・2・6・109】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。その信頼度はまずまずと言えます。その一方で2番人気馬は不振傾向にあり、当日の人気順には注意が必要です。

人気薄に目を向けると、7番人気以下が3勝と人気薄でも勝ち切っている点に注目。穴狙いなら、思い切ったところからピックアップするのも有効な手法かもしれません。

★NHKマイルカップは「10番以下の超人気薄」に妙味!


【3】2016NHKマイルカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2006年→ファイングレイン、キンシャサノキセキ
・2007年→ピンクカメオ、ムラマサノヨートー
・2008年→ダノンゴーゴー
・2009年→ジョーカプチーノ、グランプリエンゼル
・2012年→クラレント
・2013年→マイネルホウオウ、インパルスヒーロー、フラムドグロワール
・2014年→タガノブルグ、キングズオブザサン

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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