2016年04月25日
2016天皇賞・春−フェイムゲームなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?
今週は古馬G1・天皇賞・春が行われます。舞台は京都芝3200m、最強ステイヤーの座をかけて現役トップクラスの馬が覇を競います。
・コラム目次
【1】2016天皇賞・春を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016天皇賞・春を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016天皇賞・春を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016天皇賞・春での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2016天皇賞・春を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の京都馬場想定から。
【現時点での日曜京都馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の京都は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・カレンミロティック→良/水少【6・4・6・11】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。カレンミロティックは全6勝が良/水少という馬。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜京都で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の京都気候想定から注目馬をピックアップします。
・アルバート→気候/暖【4・0・1・1】
現時点での日曜京都の最高気温24℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。アルバートはこの気候下で6戦4勝と好相性。得意の気候で強豪撃破のシーンがあっても驚けません。
【2】2016天皇賞・春を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の天皇賞・春人気馬別成績】
・1番人気馬【1・0・1・8】
・2番人気馬【4・2・1・3】
・3番人気馬【1・4・0・5】
・4番人気馬【1・2・1・6】
・5番人気馬【0・0・2・8】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【3・2・4・103】
過去10年、1番人気馬の連対率は10%。連対を果たした馬はディープインパクトのみと、人気馬の信頼度は極めて低くなっています。
人気薄に目を向けると、2〜4番人気馬が14連対と良績が目立っています。1番人気馬を嫌いつつ、上位人気馬のなかから軸馬候補を選ぶ手法の有効性がデータからから窺いしれます。
★天皇賞・春は「1番人気馬を嫌うこと」に妙味!
【3】2016天皇賞・春を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2006年→ストラタジェム
・2007年→エリモエクスパイア
・2009年→マイネルキッツ
・2010年→メイショウドンタク
・2011年→ヒルノダムール
・2012年→ビートブラック
・2013年→レッドカドー
・2014年→ホッコーブレーヴ
・2015年→フェイムゲーム、カレンミロティック
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
続きは競馬天気無料コラム会員へのご登録でお読みいただけます。ご登録済みの方はこちらからログインをお願いいたします。
続きを読む