2016年04月04日

2016桜花賞−アユサンなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?

今週は牝馬クラシックの幕開けを告げるG1・桜花賞が行われます。舞台は阪神芝1600m、ブエナビスタやジェンティルドンナなど牝馬の枠を超えた名牝を輩出するレースです。

・コラム目次
【1】2016桜花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016桜花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016桜花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016桜花賞での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016桜花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の阪神馬場想定から。

【現時点での日曜阪神馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末の阪神は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・シンハライト→良/水少【3・0・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。シンハライトの3連勝はすべてこの馬場分類。3戦と同様の馬場分類が想定される今回も評価したい1頭です。


続いて、今週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。

・デンコウアンジュ→気候/涼【1・0・0・1】

現時点での日曜阪神の最高気温は17℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。デンコウアンジュはこの気候下でメジャーエンブレムを下した実績あり。寒い時季の近2走は案外も、気温上昇局面で注目です。


【2】2016桜花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の桜花賞人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・0・4】
・2番人気馬【2・3・0・5】
・3番人気馬【1・1・1・7】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気馬【1・0・4・5】
・6番人気馬【1・0・0・9】
・7番人気〜【2・2・4・111】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。人気馬の信頼度はまずまずと言えます。

人気薄に目を向けると、5番人気馬が【1・0・4・5】と健闘。レッツゴードンキやヌーヴォレコルトなど、前走好走にもかかわらず人気の盲点になっている馬に妙味がありそうです。

★桜花賞は人気の盲点にある5番人気馬の好走率高い!


【3】2016桜花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2006年→キストゥヘヴン
・2007年→カタマチボタン
・2008年→レジネッタ、エフティマイア
・2010年→エーシンリターンズ
・2013年→アユサン、プリンセスジャック
・2015年→クルミナル、コンテッサトゥーレ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

続きは競馬天気無料コラム会員へのご登録でお読みいただけます。ご登録済みの方はこちらからログインをお願いいたします。


続きを読む