2015年11月03日
2015アルゼンチン共和国杯−アスカクリチャンなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?
今週は古馬ハンデG2・アルゼンチン共和国杯が行われます。舞台は東京芝2500m、過去にはアドマイヤジュピタ、スクリーンヒーロー、トーセンジョーダンを輩出する出世レースのひとつです。
・コラム目次
【1】2015アルゼンチン共和国杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2015アルゼンチン共和国杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2015アルゼンチン共和国杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2015アルゼンチン共和国杯での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2015アルゼンチン共和国杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の東京馬場想定から。
【現時点での日曜東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末は不安定な予報ですが、雨が降らなければ、ということで良馬場を想定。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良馬場適性がありそうな馬をピックアップします。
・ロンギングダンサー→良/水少【5・2・4・7】※5勝すべて良/水少
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ロンギングダンサーは全5勝を良/水少の馬場分類で挙げている馬。パンパンの良馬場適性は十分です。
続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・ヒラボクディープ→気候/暖【3・0・0・2】
現時点での日曜東京の最高気温は20℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。アルバートは4勝中3勝をこの気候下で挙げている馬。気候適性では群を抜いています。
【2】2015アルゼンチン共和国杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のアルゼンチン共和国杯人気馬別成績】
・1番人気馬【2・1・1・6】
・2番人気馬【3・3・1・3】
・3番人気馬【3・1・2・4】
・4番人気馬【0・3・0・7】
・5番人気馬【0・0・0・10】
・6番人気馬【0・0・2・8】
・7番人気〜【2・2・4・103】
過去10年、1番人気馬の連対率は30%。信頼度は決して高くありません。2〜3番人気馬のほうが複勝率でも上回っています。
人気薄に目を向けると、7番人気以下の激走が目立っています。アスカクリチャンやトウカイトリックなど、実績馬が人気の盲点になるケースが多く注意が必要です。
★アルゼンチン共和国杯は2〜3番人気馬の信頼度高い!
★アルゼンチン共和国杯は人気の盲点にある実績馬に注意!
【3】2015アルゼンチン共和国杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2005年→マーブルチーフ
・2006年→ドラゴンキャプテン
・2007年→トウカイトリック、リキアイサイレンス
・2009年→ミヤビランベリ、ヒカルカサブエ
・2010年→コスモヘレノス
・2011年→カワキタコマンド
・2012年→マイネルマーク
・2013年→アスカクリチャン
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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