2015年10月27日

2015天皇賞・秋−トーセンジョーダンなど、過去の激走馬に共通する特徴とは?

今週は古馬G1・天皇賞・秋が行われます。舞台は東京芝2000m、春のグランプリホース・ラブリーデイをはじめ現時点の中距離路線有力馬が集結。ハイレベルなレースが期待されます。

・コラム目次
【1】2015天皇賞・秋を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2015天皇賞・秋を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2015天皇賞・秋を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2015天皇賞・秋での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2015天皇賞・秋を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の東京馬場想定から。

【現時点での日曜東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末は曇りがちの予報ですが、雨が降らなければ、ということで良馬場を想定。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良馬場適性がありそうな馬をピックアップします。

・イスラボニータ→良/水少【6・2・1・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。イスラボニータは良/水少の馬場分類で馬券圏外なし。パンパンの良馬場適性は十分で、前走以上のパフォーマンスが期待できます。


続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・アドマイヤデウス→気候/涼【2・1・1・1】
・ラストインパクト→気候/涼【3・0・0・1】

現時点での日曜東京の最高気温は17℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。アドマイヤデウス、ラストインパクトはこの気候下でともに複勝率75%超え。気候適性から、軽視は禁物でしょう。


【2】2015天皇賞・秋を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の天皇賞・秋人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・2・2】
・2番人気馬【0・3・3・4】
・3番人気馬【0・0・2・8】
・4番人気馬【1・1・0・8】
・5番人気馬【4・0・0・6】
・6番人気馬【0・0・2・8】
・7番人気〜【2・3・1・108】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。まずまず高い信頼度を誇ります。その一方で、2〜3番人気馬は【0・3・5・12】と未勝利。ジェンティルドンナ、ダイワスカーレットといった稀代の名牝も勝ち切ることはできませんでした。

人気薄に目を向けると、4〜5番人気馬が5勝と健闘。特に5番人気は2012〜2014年まで3年連続勝利中ということで、当日のオッズにも気を配りたいところです。

★天皇賞・秋は1番人気馬と2〜3番人気馬で好走率が大きく異なる!
★天皇賞・秋は4〜5番人気馬が5勝と健闘!


【3】2015天皇賞・秋を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2005年→ヘヴンリーロマンス、ダンスインザムード
・2006年→スウィフトカレント
・2007年→アグネスアーク、カンパニー
・2009年→スクリーンヒーロー
・2011年→トーセンジョーダン、ペルーサ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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