2014年05月19日

なぜ単勝142倍・最低人気の馬を推奨することができたのか?(前編)【穴馬×結果分析】

有料メルマガ「新・穴馬レーダー完全版」で激走した穴馬を中心に、なぜ人気薄のあの馬は穴をあけたのか?という理由を徹底分析するコラムです。

では、まずはこの馬から。

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【東京11R 京王杯SC 危険な人気馬・オススメ穴馬】
・危険な人気馬
4.コパノリチャード(1番人気7着)
昨秋以降の重賞3勝はいずれも良/水多〜不良。
冬のアーリントンカップなど、時計のかかる馬場向きの印象です。
A→Bコース替りかつパンパンの良馬場東京芝で確勝とまでは・・・

・オススメ穴馬
5.エールブリーズ(7番人気3着)
東京芝1400mでは3戦3勝と負け知らず。
近走は1600mと長めの距離を使われたことが敗因でしょう。
いまだ底を見せていないこの条件で見直したい1頭です。

9.レッドスパーダ(10番人気1着)
良/水少【6・3・2・7】に対し、良/水多〜不良【0・0・0・6】。
昨年以降、良/水少では4着内を外していません。
その馬場が想定される土曜東京なら巻き返しがあっても。
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1番人気の逃げ馬・鞍上浜中騎手とミッキーアイルを彷彿とさせる条件が揃っていたコパノリチャード。しかし、直線を向いて案外な面を見せ失速。その間隙を縫って激走したのが上記2頭でした。

ここでのポイントは「コパノリチャードを疑えるかどうか」

近2走の圧勝ぶりを見れば低評価は難しいところですが、この2戦はいずれも特殊な馬場でした。

・阪急杯→良/水多
・高松宮記念→不良

良/水多とは、競馬天気オリジナルの馬場分類。稍重に近い良馬場を表すもので、今回京王杯SCの馬場分類・良/水少とはまるで異なります(馬場ファクターについてはこちら)。

パンパンの良馬場でコパノリチャードの信頼度を疑ってかかった場合、穴馬候補として浮上するのは同馬と正反対の特徴を持った馬=パンパンの良馬場でこそ信頼のおける馬。

「穴馬は人気馬と正反対の特徴を持つ馬のなかに潜む可能性が高い」

ということを頭に入れておくことが、穴馬発掘において重要なポイントです。


次に、この馬。

→「なぜ単勝142倍・最低人気の馬を推奨することができたのか?(後編)」へ続く

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