2014年03月25日
2014高松宮記念−長めの距離適性+枠順がカギを握るレース【データ分析ONE】
中京芝1200mで行われる高松宮記念。スタート地点は向正面直線の真ん中付近。緩やかな上り坂を120m進んだ後、緩やかな下り坂に入る。3〜4コーナー部分はすべて下り坂で、ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂だが、ラスト240mはほぼ平坦。
それでは、過去の高松宮記念傾向をおさらいしていこう。
■高松宮記念傾向その1「前走阪急杯組」
過去10年の高松宮記念において、前走阪急杯組の成績は【6・5・4・41】複勝率26.8%。この組が馬券圏内に入れなかった年は一度もなく、高松宮記念における好走ローテとなっている。
2014年高松宮記念出走登録馬中、前走阪急杯組は以下の通り。
・エピセアローム
・ガルボ
・コパノリチャード
・サンカルロ
・マヤノリュウジン
・レッドオーヴァル
阪急杯を4馬身差で圧勝したコパノリチャードは今回が初の芝1200m。とはいえ過去にスズカフェニックス、オレハマッテルゼが初の芝1200mで制しており、レース傾向から大きなマイナス材料とは言えないだろう。
■高松宮記念傾向その2「1年内での1400m以上勝利実績」
同じスプリントG1でも、アイビスサマーダッシュと関連性の強いスプリンターズSとは違ってよりスタミナが求められる高松宮記念。それを示すのが1年内での1400m以上勝利実績で、ロードカナロアやキンシャサノキセキ、ペールギュントなどがそれに該当していた。
2014年高松宮記念出走登録馬中、上記条件を満たす馬は以下の通り。
・インプレスウィナー
・エーシントップ
・コパノリチャード
・マヤノリュウジン
・リアルインパクト
・レッドスパーダ
インプレスウィナーは7勝中6勝が左回りというサウスポー。芝1200mの近走は掲示板外がなく、展開次第では楽しめそうな1頭だ。
■高松宮記念傾向その3「外枠」
リニューアルされた2012年以降の高松宮記念において、掲示板内に入った10頭中9頭が馬番ふた桁番。わかりやすく外枠有利の傾向が出ており、枠順は重要なファクターだ。
以上のデータから見る推奨馬は・・・
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