2013年09月17日

2013オールカマー−逃げ・先行馬有利のレース、穴妙味は関西馬【データ分析ONE】

中山芝2200mで行われるオールカマー。芝2000mのスタート地点から少し右に移動したところからの発走。外回りコースを使用するため、コースをほぼ1周することになる。

それでは、過去のオールカマー傾向をおさらいしていこう。

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■オールカマー傾向その1「前走宝塚記念組」

過去10年のオールカマーにおいて、前走宝塚記念組は【3・3・0・3】複勝率66.7%。同じ距離で行われるレースとあって関連性は高く、オールカマーにおける好走ローテとなっている。

2013年オールカマー出走登録馬中、前走宝塚記念組はダノンバラードのみ。その宝塚記念はジェンティルドンナ、フェノーメノといったG1馬に先着し2着を確保。中山芝2200mの実績も含め、ここは負けられないレースといったところか。

■オールカマー傾向その2「逃げ・先行馬」

過去10年のオールカマーにおける勝ち馬の内訳を見ると、逃げ馬2勝に対し先行馬8勝。勝ち馬は逃げ・先行馬に限定されている。同じ中山芝2200mでもセントライト記念ほど差しが決まるレースではないことに注意したい。

メイショウナルトは小倉記念を4角先頭で押し切った馬。このレースで好走するための前に行ける脚を持つ馬で、夏馬を使われた強みで連勝があってもおかしくない。


■オールカマー傾向その3「関西馬」

2009年以降のオールカマーにおいて、関西馬が馬券圏内に入れなかった年はない。それ以前の年でも9番人気1着、7番人気3着と人気薄での激走が目立っており、それなりの勝負気配を持って遠征する関西馬は侮れない存在だ。

2013年オールカマー出走登録馬中、関西馬は以下の通り。

・アスカクリチャン
・オーシャンブルー
・ダノンバラード
・ミッキーパンプキン
・ムスカテール
・メイショウサミット
・メイショウナルト
・モンテクリスエス

以上のデータから見る推奨馬は・・・

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