2013年02月19日

2013中山記念−高齢馬が強いレース、脚質で複勝率50%超えなのは・・・(後編)【データ分析ONE】

前編からの続き

■中山記念傾向その2「高齢馬」

過去10年の中山記念において、7歳以上の馬は4勝を挙げている。ローエングリンやカンパニーなど長らくこの路線の主として君臨している馬がその意地を見せるレースで、実績のある高齢馬は軽視できない。

2013年中山記念出走登録馬中、7歳以上かつ重賞勝利実績のある馬は以下の通り。

・シルポート
・シンゲン
・スマイルジャック
・タッチミーノット

7歳にして重賞初勝利を飾ったタッチミーノットはまだまだこれからといった印象。使い減りしていないローテーションもプラスだ。


■中山記念傾向その3「逃げ馬」

過去10年の中山記念において、逃げ馬の成績は【3・2・1・5】複勝率54.5%。中山芝1800mは逃げ馬が残りやすいコース形態ということで、前に行ける馬のアドバンテージは計り知れない。


■中山記念のデータ分析まとめ

近年の中山記念を1番人気で制したのはカンパニー、ヴィクトワールピサといった名馬に限られる。昨年のような波乱が多く、人気の盲点になっている高齢馬を見つけたいレースだ。

中山巧者が多く出走する今年、その中から軸馬を探すのがベターと言えそうだ。

↓↓↓

【データで見るオススメ馬】

ナカヤマナイト
→過去10年の中山記念において、前走芝G1組の成績は【4・3・1・8】複勝率50.0%。中山芝は前走有馬記念を除いて馬券圏外がなく、相手が軽くなるここは狙い目だろう。

【馬場で見るオススメ馬】

シルポート
→過去10年の中山記念において、逃げ馬の成績は【3・2・1・5】複勝率54.5%。わかっていても追いかけられない生粋の逃げ馬で、展開がハマれば昨年の再現が期待できる。

【気候で見るオススメ馬】

タッチミーノット
→気候/寒替りの前走で待望の重賞初勝利。7歳にして充実期を迎えた印象で、再度同じ気候なら評価を下げる理由は見当たらない。

【ローテーションで見るオススメ馬】

ダイワファルコン
→過去10年の中山記念において、前走芝G1組の成績は【4・3・1・8】複勝率50.0%。前走は距離がこたえた感があり、1600m勝利実績もある点から開幕週の高速馬場替りはプラスに働きそうだ。

【血統で見るオススメ馬】

アンコイルド
→ジャイアンツコーズウェイ産駒の重賞5勝はすべて前走4着内によるもの。マイルCSのエイシンアポロン、京王杯SCのスズカコーズウェイのように前走1着からの連勝も多く、目下4連勝中の勢いは侮れない。

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【土曜東京10R 初音S】
・16番アラフネ→10番人気1着(単勝1660円・複勝490円)!

【土曜小倉11R 和布刈特別】
16番カチューシャ→11番人気3着(複勝900円)!

【日曜東京10R アメジストS】
1番アロマカフェ→10番人気2着(複勝650円)!

【日曜東京11R フェブラリーS】
6番エスポワールシチー→9番人気2着(複勝600円)!

【日曜京都3R 3歳500万下】
5番タガノハピネス→10番人気1着(単勝3850円・複勝890円)!
7番ゴールドチェイス→7番人気3着(複勝440円)!

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